2025年04月15日(火)
原油:小幅反落、需要低迷懸念が改めて重石となる中で軟調に推移
[場況]
NYMEX原油5月限終値:61.33↓0.20
NY原油は小幅反落。トランプ関税による世界的な景気の減速が需要の低迷が改めて材料視される中、日中を通じて上値の重い展開が続いた。5月限は夜間取引では前日までの流れを継いだ買いが先行、62ドル台まで値を伸ばす場面も見られた。ロンドン時間に入るとIEAが月報で需要見通しを大幅に引き下げたことなどが弱気に作用する中で売り圧力が強まりマイナス転落、朝方には61ドルをやや割り込むまでに値を切り下げた。通常取引開始後には改めて買いが集まりプラス転換したものの、すぐに売りに押し戻され再び61ドルを割り込むまでに反落。昼過ぎには売りも一服、61ドル台前半まで値を戻したものの、プラス圏を回復するには至らなかった。
Posted by 松 4/15/25 - 14:56



