2025年04月22日(火)
小麦:続落、米冬小麦の作柄悪化も支えとならず売りが継続
[場況]
CBOT小麦5月限終値:535-1/2↓3-0
シカゴ小麦は続落。輸出低迷に対する懸念が重石となる中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。前日引け後のクロップレポートでは冬小麦の作柄が悪化したが、一方で春小麦の作付けが順調に進んでいることも確認されていることもあり、材料視されることはなかった。5月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは売り圧力が強まり、530セント台前半まで一気に値を切り下げる展開。通常取引開始後には一転して買い意欲が強まりプラス転換、中盤には540セント台を回復する場面も見られたが、それ以上の動きは見られず。引けにかけては改めて上値が重くなり、マイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 4/22/25 - 14:44



