2025年04月23日(水)
株式:続伸、対中関税引き下げの可能性好感し買いが先行
[場況]
ダウ工業平均:39,606.57↑419.59
S&P500種:5,375.86↑88.10
NASDAQ総合指数:16,708.05↑407.63
NY株式は続伸。トランプ大統領が対中関税の大幅な引き下げを示唆したことを受け、関税やそれに伴う景気の悪化に対する懸念が後退する中で買いが先行したものの、中盤以降は売りに押し戻された。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、早々に1,200ポイント近く値を切り上げる展開となった。買い一巡後は売りに押し戻される格好となり、昼には400ポイントをやや割り込むあたりまで上げ幅を縮小。昼過ぎには再び騰勢を強める場面も見られたが、流れを強気に戻すには至らず。引けにかけては改めて上値が重くなった。
セクター別では、半導体や情報に買いが集まったほか、一般消費財やコミュニケーション、銀行株もしっかりと値を切り上げた。一方で金鉱株は下落、生活必需品やエネルギー関連も軟調に推移した。ダウ銘柄では、朝方発表された決算が好感されたボーイング(BA)が5.95%の上昇となったほか、アマゾン・ドットコム(AMZN)も4%台の伸びを記録。エヌビディア(NVDA)やアメリカン・エクスプレス(AXP)も3%を超える上昇となった。一方でジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)は1.62%の下落、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)やベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)も1%を超える下げとなった。
Posted by 松 4/23/25 - 16:32



