2025年04月29日(火)
小麦:続落、米冬小麦の作柄改善や輸出低迷が改めて売り誘う
[場況]
CBOT小麦7月限終値:525-1/2↓5-1/2
シカゴ小麦は続落、期近終値ベースで昨年8月26日以来の安値を更新した。前日のクロップレポートで冬小麦の作柄が改善したことや、トランプ関税の影響などによって米国の輸出低迷が続くとの見方が重石となる中、これまでの流れを継いだ売りが相場を主導した。7月限は夜間取引では前日の反動もあって買いが先行、朝方には530セント台後半まで値を切り上げた。通常取引開始後は一転して売り一色の展開となり、中盤には520セント台半ばまで反落。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 4/29/25 - 14:33



