2025年05月01日(木)
原油:反発、イラン産石油輸入国への制裁観測から買い戻し集まる
[場況]
NYMEX原油6月限終値:59.24↑1.03
NY原油は反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。トランプ大統領がイラン産の石油輸入国に対して新たな制裁を警告したことなどが強気に作用した。6月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。ロンドン時間にかけては徐々に売り圧力が強まり、一時は56ドル台半ばまで値を崩した。早朝からは一転して買い意欲が強まり、通常取引開始後にはプラス圏を回復、59ドル台まで値を切り上げた。中盤には再び売りに押されマイナス転落する場面も見られたが、午後からは改めて騰勢を強める展開、最後は59ドル台前半まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 5/1/25 - 15:09



