2025年05月02日(金)
金:反発、朝方まで買い先行も強気の雇用統計受け上げ幅縮小
[場況]
COMEX金6月限終値:3,243.3↑21.1
NY金は反発。朝方までは前日の急落の反動もあって投機的な買い戻しが相場を大きく押し上げたものの、その後は強気の雇用統計や株高の進行を受けて投資家のリスク志向が強まる中で売りに押し戻された。6月限は夜間取引から買いが先行、早朝には3,270ドル台後半まで値を伸ばす場面も見られた。通常取引開始後は4月の非農業雇用数が予想を上回る伸びとなったことを受けて売り圧力が強まり、3,250ドル近辺まで反落。中盤には再び3,270ドル台を回復する場面も見られたが、株価が一段と騰勢を強める中で売りが加速、昼過ぎには3,230ドル割れを試すまでに値を切り下げた。最後はやや値を持ち直す格好で取引を終了した。
Posted by 松 5/2/25 - 14:06



