2025年05月05日(月)
株式:反落、トランプ関税の先行き不透明感改めて高まる
[場況]
ダウ工業平均:41,218.83↓98.60
S&P500種:5,650.38↓36.29
NASDAQ総合指数:17,844↓133.49
NY株式は反落。トランプ大統領が外国映画に対する100%の関税賦課の方針を表明、関税に対する先行き不透明感が改めて高まる中でリスク回避の売り圧力が強まった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、200ポイント以上値を切り下げる展開となった。その後は一転してか意欲が強まり、早々にプラス圏を回復。中盤から午後にかけて100ポイントをやや上回ったあたりまで上げ幅を拡大してのもみ合いが続いた。午後遅くには改めて上値が重くなり、最後はマイナス転落して取引を終了した。
セクター別では、金鉱株に買いが集まったほか、バイオテクノロジーや生活必需品も底堅く推移。一方でエネルギー関連は大幅に下落、一般消費財や半導体、金融株、情報、素材や薬品株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、IBM(IBM)が1.48%の上昇となったほか、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やマクドナルド(MCD)の上げ幅も1%を超えた。一方でアップル(AAPL)は3.15%の下落、シェブロン(CVX)やナイキ(NKE)も2%を超える下げを記録した。
Posted by 松 5/5/25 - 16:34



