2025年05月08日(木)
小麦:続落、材料難の中でドル高の進行嫌気し売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦7月限終値:529-1/4↓5-0
シカゴ小麦は続落。朝方発表された輸出成約高も予想レンジの範囲内、特に新たな買い材料が見当たらない中、ドル高の進行を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。7月限は夜間取引では買いが先行、早朝には530セント台後半まで値を切り上げての推移となった。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、中盤には520セント台半ばまで下げ幅を拡大した売り一巡後もしばらくは上値の重い展開が継続、引けにかけては買い戻しが集まったが、530セントの節目近辺まで値を回復するのが精一杯だった。
Posted by 松 5/8/25 - 14:33



