2025年05月08日(木)
FX:対円中心にドル続伸、米英の貿易交渉合意でリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:145.91、ユーロ/ドル:1.1223、ユーロ/円:163.78 (NY17:00)
為替は対円を中心にドルが大幅続伸。トランプ大統領が英国との貿易交渉で基本合意に至ったことを発表、他国との交渉も進展するとの期待が高まり投資家のリスク志向が強まる中、投機的なドルの買い戻しが全体を主導した。ドル/円は東京では143円台後半を中心としたレンジ内での推移、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、144円台後半まで一気に値を切り上げた。NYの早朝からはしばらく上値がおもくなったものの、トランプ大統領の会見が始まると、米株の上昇につれて買いが加速、午後には一時146円台を回復する場面も見られた。
ユーロ/ドルは東京朝には1.13ドル台前半まで値を切り上げる場面も見られたものの、午後からは一転して売りに押される格好となり、ロンドンでは1.12ドル台後半までレンジを切り下げての推移。NY朝には一旦1.13ドル台を回復したものの、その後改めて売りが加速、1.12ドル台前半まで一気に値を崩した。ユーロ/円は東京では162円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると一転して騰勢を強める格好となり、163円台半ばまで値を切り上げた。NYに入ってからは値動きも落ち着き、同水準でのもみ合いが続いたが、午後遅くには改めて買いが集まり、163円台後半まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 5/8/25 - 17:16



