2025年05月15日(木)
5月ニューヨーク連銀指数はマイナス9.2に悪化、予想も下回る
[経済指標]
ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値
| 現況指数 | 25年5月 | 25年4月 | 市場予想 | |
| 総合 | ▲9.2 | ▲8.1 | 1.0 |
ニューヨーク連邦準備銀行が発表した5月の製造業景況感指数はマイナス9.2と、前月のマイナス8.1からやや悪化した。好不調の境目となるゼロを3ヶ月連続で割り込んでおり、小幅プラスとしていた市場予想も下回った
新規受注はマイナス8.8からプラス7.0に改善、出荷はマイナス2.9からプラス3.5に上昇した。雇用はマイナス2.6からマイナス5.1に悪化したが、週平均労働時間はマイナス9.1からマイナス3.4にやや持ち直した。受注残は前月のマイナス4.1から4.8に回復した。生産コストを示す支払指数は50.8から59.0に上昇、2022年7月以来の高水準を記録。販売価格を表す受取指数は、前月の28.7から22.9に低下した。
6ヶ月先の期待指数は前月のマイナス7.4からマイナス2.0に改善した。新規受注は前月のマイナス6.6からマイナス2.7に上昇、雇用は3.4から11.6に上昇、週平均労働時間は前月のマイナス4.1からマイナス4.8に低下した。設備投資は1.6からマイナス6.7に低下、出荷はマイナス3.4と、前月のマイナス4.8から改善した。支払価格指数は65.6から66.7に上昇、2022年6月以来の高水準を更新、受取指数は45.9から35.2に低下した。
Posted by 松 5/15/25 - 08:49



