2025年05月16日(金)
24/25年フランス軟質小麦輸出見通し引き上げ、前年比は40.8%減少
[穀物・大豆]
フランス政府機関FranceAgriMerの月次レポートによると、同国の24/25年度(7-6月)軟質小麦輸出見通しは984万7,000トンと、前月時点での962万トンから引き上げとなった。前年比40.8%の減少となる。欧州連合(EU)向けを642万トンから654万7,000トンに上方修正、前年比では4.1%の増加。域外向けは320万トンと、前月から10万トンの引き上げ、前年を68.7%下回る。生産推定は2,551万2,000トンと前月からすえおき、前年比では27.0%の減少になる。作付は421万ヘクタール、イールドは6.1トンと。こちらも据え置きとなった。期末在庫は前月の280万5,000トンから263万1,000トンに下方修正、前年比では17.6%の減少となった。
24/25年度のコーン輸出は483万2,000トンと、前回報告での475万6,000トンから上方修正、前年からは10.9%の増加となる。EU向けを401万6,000トンから410万2,000トンに上方修正、非EU向けは50万トンで据え置いた。前年比ではEU向けが12.1%の増加、非EU向けは8.9%の増加となる。生産は1,397万3,000トンと前月から据え置き、前年比にすると15.9%の増加となる。作付は150万7,000ヘクタールで据え置き、イールドも9.3トンで据え置きとなった。期末在庫の予想は338万6,000トンから347万2,000トンに上方修正、前年比では73.6%の増加となった。
Posted by 松 5/16/25 - 08:12



