2025年05月19日(月)
原油:小幅反発、ドル安の進行好感する形で投機的な買い戻し集まる
[場況]
NYMEX原油7月限終値:62.14↑0.17
NY原油は小幅反発。ドル安の進行を好感する形で投機的な買い戻しが相場を主導した。ロシアとウクライナによる停戦交渉が行われる中、合意が成立せずロシアに対する厳しい追加制裁が打ち出されるとの見方も下支えとなった。7月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝には61ドルの節目割れを試すまで値を切り下げる場面も見られたが、その後は一転して買い意欲が強まり、61ドル台後半まで値を回復。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、プラス圏を回復、そのまま62ドル台後半まで上げ幅を拡大した。昼過ぎには買いも一服、一旦は61ドル台後半まで売りに押し戻されたものの、最後は62ドル台に戻して取引を終了した。
Posted by 松 5/19/25 - 14:47



