2025年05月22日(木)
IGC、25/26世界穀物生産を200万トン上方修正、前年比2.8%の増加
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は5月の世界穀物需給報告で、世界の25/26年度穀物生産が23億7,500万トンになるとの見通しを示した。前月から200万トンの上方修正、前年比では2.8%増加yとなる。このうち小麦は8億600万トンと前月から据え置き、前年比では0.9%の増加となる。コーンは12億7,700万トンと300万トンの上方修正、前年比では4.4%の増加となる。
25/26年度穀物消費は23億7,200万トンと、前月から100万トンの引き下げ。前年からは1.6%の増加となる。小麦は8億1,300万トンと100万トンの引き下げ、前年比では1.4%の増加となる。コーンの見通しは12億6,800万トンと、やはり100万トンの下方修正、前年比では2.1%の増加となる。
25/26年度穀物貿易は4億2,800万トンと、前月から400万トンの引き上げ。見通す。前年比では2.4%の増加となる。小麦は2億300万トン、コーンは1億8,600万トンと、どちらも前月から上方修正、前年比ではそれぞれ5.2%と0.5%の増加となる。期末在庫見通しは、穀物全体で5億8,500万トンと前月から500万トンの引き上げ、前年からは0.7%、4年ぶりの増加となる。このうち小麦は2億6,200万トンと200万トンの上方修正、前年比では2.6%減少するとの予想。コーンは2億8,4000万トンと300万トンの引き上げ、前年比では3.3%増加するとの見通しを示した。
Posted by 松 5/22/25 - 09:15



