2025年05月22日(木)
FX:ドル反発、米長期金利の上昇一服好感し買い戻し集まる
[場況]
ドル/円:144.00、ユーロ/ドル:1.1280、ユーロ/円:162.42 (NY17:00)
為替はドルが反発。米長期金利の上昇が一服、市場にひとまず安心感が戻る中、ポジション調整のドル買い戻しが全体を主導した。ドル/円は東京朝に144円台前半まで買い進まれる場面も見られたものの、その後売りに押し戻され143円台前半まで反落。ロンドンに入ると142円台後半まで下げ幅を拡大した。売り一巡後は143円台後半まで値を回復しての推移、NYに入っても買い戻しの勢いは衰えず、午後には144円台前半まで値を切り上げた。
ユーロ/ドルは東京では1.13ドル台前半のレンジ内での推移、午後からは徐々に売り圧力が強まり、ロンドンに入ると1.13ドルをやや割り込むまでに値を切り下げた。NYに入っても売りの勢いは衰えず、午後には1.12ドル台半ばまで下げ幅を拡大。その後は買い戻しが集まり、1.12ドル台後半まで値を回復した。ユーロ/円は東京朝に1463円台半ばまで急伸したものの、その後売りに押され162円台前半から半ばのレンジまで値を切り下げての推移。ロンドンの朝方にかけては売りが加速、161円台後半まで一気に下げ幅を拡大した。売り一巡後はしっかりと買いが集まり、NYに入ると162円台前半から半ばのレンジまで値を戻しての推移、午後からは162円台半ば近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 5/22/25 - 17:15



