2025年05月29日(木)
金:反発、関税に対する不透明感強まる中で買いが加速
[場況]
COMEX金8月限終値:3,343.9↑21.5
NY金は反発。米貿易裁判所がトランプ政権の打ち出した相互関税に対して違法との判断を下し、関税撤回を命じたことを受けて先行きに対する不透明感が強まる中、安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げた。8月限は夜間取引では売りが先行、裁判所による違法判断で関税が撤回されるとの見方が強まる中で投資家のリスク志向が強まり、3,270ドル割れを試すまでに値を切り下げた。その後は一転した買い意欲が強まり、ロンドン時間には3,300ドル台を回復。早朝からは改めて騰勢を強める格好となり、通常取引開始後には3,300ドル台半ばまで上げ幅を拡大下した。昼過ぎには上昇も一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 5/29/25 - 14:01



