2025年05月30日(金)
25/26年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、5月前半は6.09%の減少
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の25/26年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、5月前半の圧搾高は4,231万9,000トンと、前年同期から6.09%減少した。前年同期には0.43%の増加となっていた。25/26年度の圧搾高は5月16日時点で7,671万3,816トンと、前年同期を20.24%下回っている。
5月前半の砂糖生産は240万8,000トンと、前年から6.80%減少した。エタノール生産は17億7,900万リットルと11.29%の減少、このうち無水エタノールは6億1,700万リットルと16.72%減少、含水エタノールは11億6,200万リットルと8.11%減少した。25/26年度の砂糖生産は16日時点で398万9,000トンと、前年から22.68%減少。エタノールは36億8,300万リットルと前年比で15.39%の減少となった。
16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は116.80キログラムと、前年同期の124.75キログラムから低下した。砂糖生産への砂糖きびの割り当ては51.14%、エタノール向けは48.86%。前年同期はそれぞれ48.24%、51.76%だった。
Posted by 松 5/30/25 - 08:12



