2025年06月03日(火)
金:反落、米求人数の増加や株高で安全資産の需要が後退
[場況]
COMEX金8月限終値:3,377.1↓20.1
NY金は反落。JOLTSで4月の米求人数がしっかりと増加、雇用の悪化に対する懸念が後退し株価が上昇する中で安全資産としての需要が後退、ポジション整理の売りが膨らんだ。8月限は夜間取引から売りが先行、3,380ドル台までレンジを切り下げてのもみ合いが続いた。通常取引開始後はしばらく動きが見られなかったが、株式市場が開くと一段と売り圧力が強まる展開、JOLTSの発表後には3,350ドル台まで値を崩す場面も見られた。その後は売りも一服となり 、3370ドル台まで値を回復してのもみ合い、引けにかけて底堅い展開が続いたが、流れを強気に変えるには至らなかった。
Posted by 松 6/3/25 - 13:55



