2025年06月12日(木)
原油:小幅反落、地政学リスク背景とした買い一服で値を下げる
[場況]
NYMEX原油7月限終値:68.04↓0.11
NY原油は小幅反落。地政学リスクの高まりを背景とした前日までの急伸も一服、世界的な景気の減速や需要の低迷に対する懸念が重石となる中で売りが先行した。トランプ関税に対する不透明感が改めて高まったことも弱気に作用した。7月限は夜間取引の開始時には買いが先行、69ドル台前半まで値を切り上げたものの、買い一巡後はジリジリと値を切り下げる格好となり、早々にマイナス転落。朝方には66ドル台後半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には一転して買い意欲が強まり、昼前には小幅ながらプラス圏まで値を回復したものの、それ以上の動きは見られず。午後からは前日終値近辺でのもみ合いが続いたが、最後は売りが優勢で取引を終了した。
Posted by 松 6/12/25 - 14:59



