2025年06月20日(金)
株式:ダウ平均が小幅反発となる一方、S&P500とナスダックは下落
[場況]
ダウ工業平均:42,206.82↑35.16
S&P500種:5,967.84↓13.03
NASDAQ総合指数:19,447.41↓98.86
NY株式はダウ工業平均が小幅反発となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は下落。イスラエルとイランの緊張に関して新たな材料に欠ける中、日中を通じて売り買いが交錯する展開となった。ハイテク銘柄にはトランプ政権が半導体の対中規制強化を検討しているとの観測が重石となった。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、早々に200ポイント以上値を切り上げる展開となった。買い一巡後はジリジリと売りに押し戻される格好となり、小幅ながらもマイナス転落。昼にかけては改めて買いが集まり、しばらくプラス圏での推移が続いたが、午後に入ると改めて売りが加速、マイナス圏での推移となった、引けにかけて18日の終値近辺で方向感なくもみ合う格好となり、最後はプラス圏で取引を終了した。
セクター別では、エネルギー関連に買いが集まったほか、銀行株や通信、生活必需品もしっかりと上昇した。一方でコミュニケーションには売りが膨らんだほか、金鉱株も軟調に推移。薬品株や半導体も値を下げた。ダウ銘柄では、アップル(AAPL)が2.25%の上昇となったほか、ウォルマート(WMT)やスリーエム(MMM)も1%を超える上昇を記録。一方でユナイテッド・ヘルス(UNH)は1.69%の下落、アマゾン・ドットコム(AMZN)やエヌディビア(NDVA)も1%を超える下げとなった。
Posted by 松 6/20/25 - 16:37



