2025年06月23日(月)
原油:大幅反落、米国によるイラン攻撃で買い先行も最後は値を崩す
[場況]
NYMEX原油8月限終値:68.51↓5.33
NY原油は大幅反落。週末に米国がイランの核施設を攻撃したことを受け、中東情勢が一段と緊迫するとの懸念から大きく買いが先行したものの、最後はイランの報復攻撃が限定的なものにとどまるとの見方などからポジション整理の売りが加速した。8月限は夜間取引開始時には大きく買いが先行、78ドル台半ばまで一気に値を切り上げた。買い一巡後は75ドル台まで上げ幅を縮小しての推移、ロンドンに入るとマイナス転落する場面も見られたが、その後再び買いが集まり、朝方には74ドル台後半まで値を回復した。その後は改めて売り圧力が強まり、通常取引開始後には73ドル台まで値を切り下げての推移。昼からは改めて売りが加速、68ドル台まで一気に値を崩して取引を終了した。
Posted by 松 6/23/25 - 14:55



