2025年09月02日(火)
25/26年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、8月前半は8.17%増加
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の25/26年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、8月前半の圧搾高は4,763万トンと、前年同期から8.17%増加した。前年同期には8.57%の減少となっていた。25/26年度の圧搾高は8月16日時点で3億5,388万1,000トンと、前年同期を6.62%下回っている。
8月前半の砂糖生産は361万5,000トンと、前年から15.96%増加した。エタノール生産は21億9,300万リットルと5.21%の減少、このうち無水エタノールは9億100万リットルと8.63%の増加、含水エタノールは12億9,200万リットルと12.95%減少した。25/26年度の砂糖生産は16日時点で2,288万3,000トンと、前年から4.67%の減少。エタノールは160億7,100万リットルと前年比で11.12%の減少となった。
16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は144.83キログラム、前年同期の151.17キログラムを下回っている。砂糖生産への砂糖きびの割り当ては前年同期の49.15%から55.00%に上昇、エタノール向けは50.85%から45.00%に低下した。
Posted by 松 9/2/25 - 09:04



