2025年09月02日(火)
株式:続落、米景気の先行き不透明感が改めて売り呼び込む
[場況]
ダウ工業平均:45,295.81↓249.07
S&P500種:6,415.54↓44.72
NASDAQ総合指数:21,279.63↓175.92
NY株式は続落。雇用統計の発表を控え、米景気に対する先行き不透明感が改めて高まる中、リスク回避の売りが先行する展開となった。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、早々に600ポイント近く値を崩す展開となった。売り一巡後は買い戻しが集まり半値近く下げ幅を縮小したものの、それ以上の動きは見られず。中盤にかけては改めて売りに押し戻されれる格好となり、朝方につけた安値近辺まで値を切り下げた。昼からは再び騰勢を強める展開、最後は200ポイント台まで下げ幅を縮小して取引を終了した。
セクター別では、金鉱株に大きく買いが集まったほか、バイオテクノロジーもしっかりと上昇。エネルギー関連や薬品株も底堅く推移した。一方で半導体や銀行株、工業株には売りが先行。情報や保険、運輸株にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、メルク(MRK)が1.62%の上昇となったほか、マクドナルド(MCD)やボーイング(BA)に1%を超える上昇を記録。一方でナイキ(NKE)は3.48%の急落、エヌビディア(NVDA)やゴールドマン・サックス(GS)、シスコ・システムズ(CSCO)、アマゾン・ドットコム(AMZN)の下げも1%台後半まで拡大した。
Posted by 松 9/2/25 - 16:47



