2025年09月03日(水)
7月求人・労働力異動調査(JOLTS)、求人数は17.6万人減少
[経済指標]
求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人
| 25年7月 | 前月比 | 求人/離職率 | 25年6月 | |
| 求人数 | 7181 | ↓176 | 4.31% | 4.41% |
| 離職数 | 5289 | ↓52 | 3.32% | 3.35% |
| >自発的離職 | 3208 | ↓1 | 2.01% | 2.01% |
米労働省が発表した求人・労働力異動調査(JOLTS)によると、7月の求人数は718万1,000人と、前月から17万6,000人減少した。民間の求人数は13万8,000人の減少、このうち教育・医療は18万1,000人、小売業は11万人それぞれ大幅に減少した。一方建設業は6万4,000人、製造業は4万1,000人それぞれ増加、政府の求人数は3万8,000人の減少となった。求人率は4.31%と、前月の4.41%(修正値)から低下した。
新規採用は530万8,000人と、前月から4万1,000人の増加、採用率は、前月の3.30%(同)から3.33%に上昇した。辞職やレイオフ・解雇などを含む離職数は528万9,000人と、前月から5万2,000人の減少。このうち自発的離職は1,000人の減少、解雇は1万2,000人の増加となった。離職率は、前月の3.35%(同)から3.32%に低下した。失業者一人あたりの求人数は0.99と、前月の1.05から低下、2021年4月以来で1.00を割り込んだ。
Posted by 松 9/3/25 - 10:07



