2025年09月03日(水)
FX:ドル安、米長期金利の低下につれポジション調整の売り膨らむ
[場況]
ドル/円:148.07、ユーロ/ドル:1.1661、ユーロ/円:172.66 (NY17:00)
為替はドル安が進行。前日の反動もあり、米長期金利が低下に転じるのにつれてドルにポジション調整の売りが膨らんだ。ドル/円は東京から買いが先行、148円台後半まで値を切り上げた。中盤以降は一旦売りに押され148円台半ばまで値を下げたものの、ロンドンに入ると一気に買い意欲が強まり、149円台前半まで上げ幅を拡大。買い一巡後は再び148円台半ばまで売りに押し戻されるなど、不安定な値動きが続いた。NYに入ってからしばらくは148円台半ばから後半にかけてのレンジ内でのもみ合い、その後まとまった売りが出ると、147円台後半まで一気に下げ幅を拡大した。午後には売りも一服、148円台を回復しての推移となった。
ユーロ/ドルは東京では1.16ドル台前半でやや上値の重い展開、ロンドンに入ると一段と値を切り下げたものの、その後は一転shて買い意欲が強まり、1.16ドル台半ばまで値を回復。NY早朝からは値動きも落ち着き、同水準でのもみ合いが継続、中盤にかけては改めて買い意欲が強まり、1.16ドル台後半まで上げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京から買いが先行、173円台まで値を切り上げての推移となった。午後には一旦売りに押し戻され173円を割り込んだものの、ロンドンに入ると値を回復、173円台前半まで上げ幅を拡大した。NYに入ると一転して売り一色の状態となり、午後には172円台半ばまで値を切り下げた。
Posted by 松 9/3/25 - 17:14



