2025年09月04日(木)
コーヒー:小幅続伸、ブラジルの供給不安が改めて下支え
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:374.40↑0.75
NYコーヒーは小幅続伸。朝方まではポジション整理の売りに押される軟調な展開が続いたが、その後はブラジルの供給不安や世界市場の需給逼迫観測が改めて支えとなる中で買い戻しが集まった。ブラジルCONABがアラビカ種の生産見通しを引き下げたことも強気に作用した。12月限は夜間の時間帯から売りが優勢、370セントの節目をやや割り込んだあたりまで値を切り下げての推移となった。朝方からは一転して買い意欲が強まり、NYに入るとプラス圏を回復。中盤にはCONABの見通しを受けて上げ足を速める格好となり、380セントまで値を切り上げた。中盤以降は再び売りに押し戻される格好となったものの、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 9/4/25 - 13:51



