2025年09月05日(金)
原油:続落、OPECプラスの増産継続観測浮上する中で売り膨らむ
[場況]
NYMEX原油10月限終値:61.87↓1.61
NY原油は続落、終値ベースで8月19日以来の安値をつけた。サウジがOPECプラスに対し、10月にも更なる増産を提案するとの見方が浮上する中、将来的な需給緩和に対する懸念が売りを呼び込む展開となった。10月限は夜間取引では前日終値近辺でのもみ合い、早朝にかけては一転して売り圧力が強まり、通常取引の開始には62ドル台前半まで値を切り下げた。その後も売りの勢いは衰えず、昼前には61ドル台半ばまで下げ幅を拡大。売り一巡後はジリジリと買い戻される格好となったものの、62ドル台まで戻すことなく取引を終了した。
Posted by 松 9/5/25 - 15:07



