2025年09月09日(火)
FX:ユーロ安、フランスの政情不安などから手仕舞い売り膨らむ
[場況]
ドル/円:147.40、ユーロ/ドル:1.1708、ユーロ/円:172.55 (NY17:00)
為替はユーロ安が進行。フランスの政情不安の高まりなど、欧州圏のリスクが改めて全面に押し出される中、前日の上昇の反動もあってポジション調整のユーロ売りが全体を主導した。ドル/円は東京から売りが先行、午後には一時147円を割り込むまでに値を切り下げた。その後は一旦買い戻しが集まったものの、ロンドン時間に入ると改めて売り圧力が強まり、146円台前半まで一気に下げ幅を拡大。NY早朝からは再び買い意欲が強まり、午後遅くには147円台半ばまで値を回復した。
ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.17ドル台後半の狭いんレンジ内でのもみ合いが続いた。午後からは一転して売り圧力が強まり、ロンドンに入ると1.17ドル台前半まで反落。その後は再び買いが先行、1.17ドル台後半まで値を戻したものの、NY早朝にかけては改めて売り圧力が強まった。その後も売りの勢いは衰えず、NY午後には1.17ドルの節目近辺まで値を切り下げた。ユーロ/円は東京では173円台前半で野茂もみ合い、午後からは売り圧力が強まり、173円をやや割り込むまで値を切り下げた。ロンドンに入ると一段と下げ足を速める格好となり、172円台前半まで急落。NY早朝には売りも一服、その後ジリジリと買い戻しが集まり、172円台半ばから後半のレンジまで値を回復、午後には動意も薄くなった。
Posted by 松 9/9/25 - 17:35



