2025年09月10日(水)
株式:ダウ平均が反落の一方、S&P500とナスダックは続伸
[場況]
ダウ工業平均:45,490.92↓220.42
S&P500種:6,532.04↑19.43
NASDAQ総合指数:21,886.06↑6.57
NY株式はダウ工業平均が反落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は続伸、史上最高値を改めて更新した。朝方発表された8月の生産者物価指数(PPI)が予想外のマイナスとなり、FRBの利下げに対する期待が一段と高まったほか、S&P500種の上昇は、オラクルが30%を超える記録的な上昇となったことも背景にあった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、300ポイントを超えるまで一気に下げ幅を広げる展開となった。中盤には売りも一服となったものの、流れを強気に変えるほどの買いが入ることもなく安値近辺でのもみ合いが継続。午後遅くには再び売りに押される場面も見られたが、最後はやや値を持ち直して取引を終了した。
セクター別では、金鉱株や半導体に買いが集まったほか、エネルギー関連や情報、公益株も堅調に推移。一方でバイオテクノロジーは下落、一般消費財や生活必需品、ヘルスケア、コミュニケーションも軟調に推移した。ダウ銘柄では、エヌビディア(NVDA)が3.85%の上昇となったほか、シェブロン(CVX)やシスコ・システムズ(CSCO)、キャタピラー(CAT)も1%を超える上昇となった。一方でセールスフォース(CRM)は3.76%の下落、アマゾン・ドットコム(AMZN)とアップル(AAPL)も3%を超える下げを記録した。
Posted by 松 9/10/25 - 16:45



