2025年09月15日(月)
株式:上昇 、FOMC控え利下げ期待が投機的な買い呼び込む
[場況]
ダウ工業平均:45,883.45↑49.23
S&P500種:6,615.28↑30.99
NASDAQ総合指数:22,348.75↑207.65
NY株式は上昇、S&P500種とナスダック総合指数は史上最高値を再び更新した。明日から始まるFOMCで利下げが決定される可能性が高いとの見方を背景に、米長期金利の低下を支えとした投機的な買いが全体を主導した。ダウ平均は寄り付きからしばらくは買いが優勢、100ポイントを超えるまで値を切り上げる場面も見られた。その後は売りに押し戻される格好となり、昼前にはマイナス転落。午後からは先週末の終値を中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。遅くには買いが優勢となり、ややプラス圏に入ったあたりで取引を終了した。
セクター別では、コミュニケーションや金鉱株に買いが集まったほか、一般消費財や半導体もしっかりと値を切り上げた。一方で保険株は下落、生活必需品やヘルスケア、素材も軟調に推移した。ダウ銘柄では、アマゾン・ドットコム(AMZN)が1.44%の上昇となったほか、アップル(AAPL)やIBM(IBM)、マイクロソフト(MSFT)やキャタピラー(CAT)の伸びも1%を超えた。一方でメルク(MRK)は1.20%の下落、マクドナルド(MCD)やトラベラーズ(TRV)も値を切り下げた。
Posted by 松 9/15/25 - 16:52



