2025年09月17日(水)
25/26年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、8月後半は10.68%増加
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の25/26年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、8月後半の圧搾高は5,006万1,000トンと、前年同期から10.68%増加した。前年同期には3.25%の減少となっていた。25/26年度の圧搾高は9月1日時点で4億394万2,000トンと、前年同期を4.78%下回っている。
8月後半の砂糖生産は387万2,000トンと、前年から10.68%増加した。エタノール生産は24億2,000万リットルと1.85%の減少、このうち無水エタノールは9億6,500万リットルと8.34%の増加、含水エタノールは14億5,600万リットルと7.61%減少した。25/26年度の砂糖生産は1日時点で2,675万8,000トンと、前年から1.92%の減少。エタノールは184億8,200万リットルと前年比で10.05%の減少となった。
1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は149.79キログラム、前年同期の155.82キログラムを下回っている。砂糖生産への砂糖きびの割り当ては前年同期の48.78%から54.20%に上昇、エタノール向けは51.22%から45.80%に低下した。
Posted by 松 9/17/25 - 11:15



