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2025年09月17日(水)

株式:ダウ平均が反発の一方、S&P500とナスダックは続落
  [場況]

ダウ工業平均:46,018.32↑260.42
S&P500種:6,600.35↓6.41
NASDAQ総合指数:22,261.33↓72.63

NY株式はダウ工業平均が反発となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は続落。午後のFOMCで予想通り25bpの利下げが決定、年内後2回の利下げ見通しが示されたことを好感する形で買いが集まったものの、一方では材料出尽くし感もあってハイテク銘柄を中心にポジション調整の売りが上値を重くした。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、200ポイント以上値を切り上げての推移が続いた。FOMCの声明発表後には一段と買い意欲が強まり、500ポイントまで上げ幅を拡大。パウエルFRB議長の会見が始まると売り圧力が強まり小幅ながらマイナス転落したものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、再び200ポイントを超えるまでに上げ幅を回復。そのまま取引を終了した。

セクター別では、銀行株に買いが集まったほか、生活必需品や通信もしっかりと上昇。一方で運輸株や情報は下落、金鉱株や一般消費財、工業株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、アメリカン・エクスプレス(AXP)が2.74%の上昇となったほか、キャタピラー(CAT)やビサ(V)にも買いが集まった。一方でエヌビディア(NVDA)は中国政府によるAIチップの使用禁止命令を嫌気する形で2.62%の下落、ホーム・デポ(HD)やアマゾン・ドットコム(AMZN)も1%を超える下げとなった。

Posted by 松    9/17/25 - 16:40 

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