2025年09月17日(水)
FX:ドル高、FOMCでの利下げ決定後にドルに買い戻し集まる
[場況]
ドル/円:146.94、ユーロ/ドル:1.1812、ユーロ/円:173.56 (NY17:00)
為替はドル高が進行、FOMCの声明発表後は、予想通りとはいえ追加利下げが打ち出されたことからドル売り圧力が強まったが、その後は材料出尽くし感も強まる中でドルにポジション調整の買い戻しが集まった。ドル/円は東京では146円台半ばのレンジ内でのもみ合い、ロンドンの朝方には買いが優勢となる場面も見られたものの、直後には売り圧力が強まり、146円台前半まで値を切り下げた。NYでも同水準でのもみ合いが継続、午後にはFOMCの声明発表を受けて145円台半ばまで一気に値を崩したものの、その後は一転して買いが加速、午後遅くには147円の節目に迫る格好となった。
ユーロ/ドルは東京では1.18ドル台半ばを中心としたレンジ内で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、1.18ドル台前半まで値を切り下げた。NYに入ると売りも一服、1.18ドル台半ばまで値を回復しての推移。FOMC後は1.19ドル台前半まで急伸したものの、その後は大きく売りに押し戻され1.18ドル台前半まで値を崩した。ユーロ/円は東京では173円台後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、173円台前半まで値を切り下げた。NYに入ると173円台半ばまで値を回復、FOMC後は一旦売りに押されたものの、すぐに買い意欲が強まり、173円台後半まで値を切り上げた。
Posted by 松 9/17/25 - 17:17



