2025年09月18日(木)
FX:円安、ユーロやドルに買い集まる中で相対的に値を下げる
[場況]
ドル/円:147.98、ユーロ/ドル:1.1786、ユーロ/円:174.46 (NY17:00)
為替は円安が進行。ECBの利下げ打ち止め観測や前日のFOMCで25bpの利下げに対する反対票が1名しか出なかったことがタカ派的と受け止められ、ユーロやドルにしっかりと買いが集まる中で相対的に円安が進んで。米株がしっかりと上昇したことも投資家のリスク志向を強める格好となり、安全資産としての円に対する売りにつながった。ドル/円は東京から買いが優勢、147円台前半から半ばのレンジまでの値を切り上げての推移となった。ロンドンに入っても同水準でのもみ合いが継続、NYに入ると改めて買い意欲が強まり、148円台前半まで一気に値を切り上げた。買い一巡後はジリジリと値を切り下げる格好となり、昼からは148円をやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.18ドルをやや上回ったあたりでの推移、午後に入ると売りに押され1.17ドル台後半まで値を下げたものの、ロンドンに入ると買いが加速、1.18ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。NY早朝からは再び売りに押し戻される格好となり、1.17ドル台半ばまで反落。売り一巡後は1.18ドル近辺まで値を回復、昼からは1.18ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では173円台後半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると買い一色の展開となり、174円台半ばまで一気に値を切り上げた。買い一巡後は上値が重くなり、174円台前半でのもみ合い。NYに入ってからは動意も薄くなり、同水準での推移が続いた。
Posted by 松 9/18/25 - 17:19



