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2025年09月19日(金)

IGC、25/26世界穀物生産を800万トン上方修正、前年比3.7%の増加
  [穀物・大豆]

国際穀物理事会(IGC)は9月の世界穀物需給報告で、世界の25/26年度穀物生産が24億1,200万トンになるとの見通しを示した。前月から800万トンの上方修正、前年比では3.7%の増加となる。このうち小麦は8億1,900万トンと前月から800万トンの引き上げ、前年比では2.4%の増加となる。コーンは12億9,700万トンと200万トンの下方修正、前年比では4.9%の増加となる。

25/26年度穀物消費は23億9,500万トンと、前月から400万トンの引き上げ。前年からは2.1%の増加となる。小麦は8億1,900万トンと300万トンの上方修正、前年比では1.7%の増加となる。コーンの見通しは12億8,600万トンと100万トンの引き上げ、前年比では2.8%の増加となる。

25/26年度穀物貿易は4億3,800万トンと、前月から100万トンの引き上げ。前年比では3.3%の増加となる。小麦は2億700万トンと200万トンの引き上げ、コーンは1億9,200万トンで据え置き、前年比ではそれぞれ5.1%と2.7%の増加となる。期末在庫見通しは、穀物全体で6億600万トンと前月から900万トンの引き上げ、前年からは2.9%、4年ぶりの増加となる。このうち小麦は2億7,000万トンと700万トンの上方修正、前年比では横ばいとなる。コーンは2億9,400万トンと前月から据え置き、前年比では3.9%増加するとの見通しを示した。

Posted by 松    9/19/25 - 07:22 

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