2025年09月19日(金)
FX:ドル小幅高、米長期金利の上昇支えにドル買い優勢の展開
[場況]
ドル/円:147.91、ユーロ/ドル:1.1747、ユーロ/円:173.71 (NY17:00)
為替はドルが小幅高、先のFOMCで利下げ再開が決定された中にも関わらず、25bpの利下げに対する反対票が1名しか出なかったことがタカ派的だったと受け止められる中、米長期金利の上昇につれてドルに買いが集まった。ドル/円は東京朝には148円の節目をやや上回ったあたりでのもみ合い。中盤には日銀の金融政策会合で保有ETFの売却方針が示されたことを受けて売りが加速、147円台前半まで一気に値を崩した。売り一巡後は徐々に買い戻しが集まり、ロンドンでは147円台後半での推移。NY朝には148円台前半まで値を切り上げたものの、それ以上の動きは見られず、147円台後半まで反落。その後は値動きも落ち着き、148円の節目近辺で方向感なくもみ合う展開が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.17ドル台後半で上値の重い展開。ロンドンに入っても軟調な流れは変わらず、NY朝には1.17ドル台前半まで値を切り下げた。その後は一旦11.7ドル台後半まで買い戻されたものの、早々に息切れ。昼からは値動きも落ち着き、1.17ドル台半ばでのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では174円台前半での推移、日銀政策会合後は売りが加速、173円台半ばまで一気に値を崩した。その後は売りも一服、ロンドン時間には174円まで値を回復しての推移となった。NYに入るとやや上値が重くなり、173円台後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 9/19/25 - 17:20



