2025年09月25日(木)
株式:続落、強気の指標受けFRBの追加利下げへの不透明感強まる
[場況]
ダウ工業平均:45,947.32↓173.96
S&P500種:6,604.72↓33.25
NASDAQ総合指数:22,384.70↓113.16
NY株式は3日続落。朝方発表された失業保険申請件数や4-6月期GDP確定値が予想よりも強気の内容となったことを受け、FRBの追加利下げに関する不透明感が強まる中、ポジション調整の売りが全体を主導する展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に200ポイントを超えるまでに値を切り下げる展開となった。売り一巡後は買い戻しが集まり、僅かながらもプラス転換するまでに値を回復したものの、早々に息切れ。中盤以降は改めて売りに押し戻される格好となり、午後には一時300ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大する場面も見られた。売り一巡後はやや値を回復、引けにかけて動意も薄くなった。
セクター別では、金鉱株やエネルギー関連に買いが集まったほか、銀行株や通信も底堅く推移。一方で薬品株やバイオテクノロジーは大幅に下落。一般消費財や素材にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、IBM(IBM)が5.20%の上昇となったほか、アップル(AAPL)やシェブロン(CVX)、シスコ・システムズ(CSCO)にも買いが集まった。一方でアムジェン(AMGN)は2.88%の下落、ナイキ(NKE)やメルク(MRK)、セールスフォース(CRM)も2%を超える下げを記録した。
Posted by 松 9/25/25 - 16:34



