2025年09月26日(金)
株式:反発、予想通りの物価指標でFRBの追加利下げ観測強まる
[場況]
ダウ工業平均:46,247.29↑299.97
S&P500種:6,643.70↑38.98
NASDAQ総合指数:22,484.07↑99.37
NY株式は反発。朝方発表された個人消費価格指数(PCE)が予想通りの伸びとなったことを受けてFRBの追加利下げ観測が改めて強まる中、投機的な買いが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に300ポイント以上一気に値を切り上げた。その後はミシガン大消費者指数が予想を下回り、景気減速に対する懸念が強まる中で売りに押し戻されたものの、プラス圏を維持してしっかりと下げ止まり。昼からは改めて騰勢を強める格好となったが、朝方につけた高値を更新するには至らなかった。引けにかけてはやや上値が重くなり、300ポイントをやや割り込むまで上げ幅を縮小して取引を終了した。
セクター別では、金鉱株が大きく上昇したほか、公益株や一般消費財、素材、保険、エネルギー関連などにも買いが集まった。一方で生活必需品や通信は軟調に推移した。ダウ銘柄では、トルコからの大型受注を好感したボーイング(BA)が3.62%の上昇となったほか、トラベラーズ(TRV)やメルク(MRK)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)にも買いが集まった。一方でシスコ・システムズ(CSCO)は0.93%の下落、アップル(AAPL)やコカ・コーラ(KO)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)も軟調に推移した。
Posted by 松 9/26/25 - 16:23



