2025年09月29日(月)
株式:小幅続伸、政府機関閉鎖懸念高まる中でも投機的な買い優勢
[場況]
ダウ工業平均:46,316.07↑68.78
S&P500種:6,661.21↑17.51
NASDAQ総合指数:22,591.15↑107.09
NY株式は小幅続伸。政府機関一部閉鎖の懸念が高まる中にも関わらず、ハイテク銘柄を中心に投機的な買い戻しが相場を主導した。長期金利が低下に転じたことも強気に作用した。ダウ平均は寄り付きで買いが先行したものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。早々に売りは一服となったものの、中盤にかけてはややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。午後からは買い意欲が強まり、プラス圏を回復。遅くには売りに押され再びマイナス圏まで値を下げる場面も見られたものの、最後は買い戻しが集まった。
セクター別では、金鉱株にしっかりと買いが集まったほか、バイオテクノロジーや一般消費財、金融株、情報も堅調に推移した。一方でエネルギー関連は大幅に下落、コミュニケーションや保険も軟調に推移した。ダウ銘柄では、エヌディビア(NVDA)が2.05%の上昇となったほか、キャタピラー(CAT)やウォルト・ディズニー(DIS)、アマゾン・ドットコム(AMZN)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)も1%を超える伸びを記録した。一方でシェブロン(CVX)は2.53%の下落、ボーイング(BA)とIBM(IBM)やの下げも1%を超えた。
Posted by 松 9/29/25 - 16:42



