2025年09月29日(月)
FX:ドル安、米長期金利の低下など背景にポジション調整の売り
[場況]
ドル/円:148.58、ユーロ/ドル:1.1726、ユーロ/円:174.22 (NY17:00)
為替はドル安が進行、米長期金利が低下に転じたことなどが重石となる中、ポジション調整のドル売りが相場を主導した。米政府機関閉鎖に対する懸念が高まっていることも、ドルの上値を重くする格好となった。ドル/円は東京から売りが先行、149円を割り込むまでに値を切り下げての推移となった。午後からは一段と売り圧力が強まり、ロンドンに入ると148円台半ばまで下げ幅を拡大。売り一巡後は148円台後半まで値を回復したものの、NY早朝からは再び上値が重くなり、148円台半ばまで値を切り下げた。中盤以降は値動きも落ち着き、148円台半ばから後半のレンジ内での推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.17ドル台前半までレンジを切り上げての推移となった。ロンドンに入るとやや上値が重くなったものの、NY早朝には下げ止まり。その後まとまった買いが入ると、1.17ドル台半ばまで一気に値を切り上げた。買い一巡後は再び売りが優勢、中盤以降は値動きも落ち着き、1.17ドル台前半でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から売りが先行、午後からは下げ足も速まり、ロンドンに入ると174円割れを試すまでに値を切り下げた。売り一巡後はしばらく174円台前半での推移、NY朝からは一転して買い意欲が強まり、174円台後半まで値を回復。中盤にかけては再び売りに押し戻される格好となり、174円台前半まで反落。午後からは動意も薄くなった。
Posted by 松 9/29/25 - 17:19



