2025年09月30日(火)
8月求人・労働力異動調査(JOLTS)、求人数は前月から1.9万人増加
[経済指標]
求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人
| 25年8月 | 前月比 | 求人/離職率 | 25年7月 | |
| 求人数 | 7227 | ↑19 | 4.33% | 4.33% |
| 離職数 | 5111 | ↓110 | 3.20% | 3.27% |
| >自発的離職 | 3091 | ↓75 | 1.94% | 1.99% |
米労働省が発表した求人・労働力異動調査(JOLTS)によると、8月の求人数は722万7,000人と、前月から1万9,000人増加した。民間の求人数は5万6,000人の増加、このうちレジャー・ホスピタリティーは9万7,000人、教育・医療は9万4,000人、小売業は5万5,000人それぞれ増加した。一方建設業は11万5,000人、製造業は2万9,000人、プロフェッショナルサービスは3万9,000人の減少となった。政府の求人数は3万7,000人減少した。求人率は4.33%と、前月の4.33%(修正値)から横ばいとなった。
新規採用は512万9,000人と、前月から11万4,000人の減少、採用率は、前月の3.29%(同)から3.21%に低下した。辞職やレイオフ・解雇などを含む離職数は511万1,000人と、前月から11万人の減少。このうち自発的離職は7万5,000人の減少、解雇は6万2,000人の減少となった。離職率は、前月の3.27%(同)から3.20%に低下した。失業者一人あたりの求人数は0.98と、前月の1.00(同)から低下、2021年4月以来の低水準となった。
Posted by 松 9/30/25 - 10:04



