2025年09月30日(火)
FX:ドル安、米政府機関閉鎖に対する懸念強まる中で売り膨らむ
[場況]
ドル/円:147.89、ユーロ/ドル:1.1733、ユーロ/円:173.50 (NY17:00)
為替はドル安が進行。米連邦政府機関閉鎖に対する懸念が高まる中、ドルを売る動きが全体を主導する展開となった。ドル/円では東京朝には148円台後半での推移、中盤以降は徐々に売り圧力が強まる格好となり、ロンドン時間に入ると148円を割り込むまで値を切り下げた。売り一巡後は148円台をかろうじて回復したものの、それ以上の動きは見られず。NYに入ると改めて上値が重くなり、147円台後半まで値を切り下げた。昼からは値動きも落ち着き、148円を節目をやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.17ドル台前半のレンジ内でのもみ合い、昼からは買い意欲が強まり、ロンドンに入ると1.17ドル台半ばまで値を切り上げた。買い一巡後は再び上値が重くなり、NYに入ると1.17ドル台前半まで反落。その後しばらくは売り買いが交錯、方向感なく上下に振れる状態が続いたが、午後遅くには1.17ドル台前半で値動きも落ち着いた。ユーロ/円は東京朝には174円台前半でのもみ合い、昼からは徐々に値を切り下げる格好となり、ロンドンに入ると173円台後半まで値を切り下げての推移となった。NYに入ると一段と売り圧力が強まり、173円台半ばまで下げ幅を拡大。中盤以降は売りも一服、173円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 9/30/25 - 17:20



