2007年09月16日(日)
80ドルの価格水準は長続きしない、OPEC事務総長
[エネルギー]
OPECのエル・バドリ事務総長は14日会見を行い、1バレル80ドルという価格水準は市場のファンダメンタルズに基づいているものではなく、長続きすることはないとの見方を示した。80ドルへの上昇はOPECが定例総会で日量50万バレルの増産を決定した後に起こったが、OPECはこうした価格を望んでいないとも述べた。
価格上昇はOPEC増産の他、メキシコのパイプライン爆発やハリケーンの懸念、米製油所の一時的な稼動停止などが同時に起こったことによるもので、恒常的な価格水準になることはないという。
また、2008年1月からアンゴラが生産枠に組み入れられる可能性を示唆、12月のアブダビ総会で最終的に決定されるという。
Posted by 松 9/16/07 - 14:56



