2009年05月01日(金)
債券:経済指標や需給で再び売り、長期債中心の相場下落
[場況]
10年債利回り:3.15↑0.04
債券市場では長期債を中心に相場下落。新たな予想以上の経済指標を嫌気し、また需給面でも引き続き売り圧力が強まった。早くから売りモードであったが、ピッチが速まったのは米供給管理協会(ISM)製造業指数、ミシガン大消費者指数それぞれ予想以上だったのを確認してから。週末絡みの買い戻しが入っても、相場の流れを変えるインパクトはない。
特に、来週の入札を前に長期債は供給過剰で売りも進みやすかった。指標となる10年債利回りは朝方から前日のレンジ上限を超える上昇。午後はやや伸び悩みながらも、引けで昨年11月下旬以来の高水準を更新した。
Posted by 直 5/1/09 - 18:09



