2009年05月15日(金)
債券:CPIコア上昇など嫌気して売り、相場反落に
[場況]
10年債利回り:3.13↑0.05
債券は反落。朝方に4月の消費者物価指数(CPI)でコア部分が予想以上に上昇したのを受けて売りモードとなった。ニューヨーク連銀製造業指数や鉱工業生産、ミシガン大消費者指数は底入れを期待させる内容で、やはり足かせだ。特に、長期債は今週に入ってほぼ連日買いが優勢だった反動で売り圧力も強まりやすい。
指標の10年債利回りは取引の早い段階で低下していたのが、CPIなどの発表に続いて上昇に転じた。前日のレンジ上限を超え、一時は3.1%台半ばにアップ。ただ、午後の上昇ペースは比較的緩やかだ。また、最後まで前日より高く推移でも、前週比較では3月中旬以来の低下となった。
Posted by 直 5/15/09 - 17:54
ブラジルサンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.04%下落
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 5/11〜 5/15 | 0.6753 | ↓ 0.04% | ↓ 18.89% | 0.5835 | ↑ 0.86% | ↓ 16.10% |
| 5/4〜 5/8 | 0.6756 | ↓ 2.10% | ↓ 15.88% | 0.5785 | ↓ 1.67% | ↓ 22.85% |
| 4/27〜 4/30 | 0.6901 | ↓ 8.51% | ↓ 13.97% | 0.5883 | ↓ 14.07% | ↓ 23.19% |
| 4/20〜 4/24 | 0.7543 | ↑ 2.39% | ↓ 5.23% | 0.6846 | ↑ 2.13% | ↓ 5.59% |
Posted by 松 5/15/09 - 17:37
FX:株安が進行する中、ポジション整理に伴うユーロ売りが加速
[場況]
ドル/円:95.22、ユーロ/ドル:1.3490、ユーロ/円:128.47 (NY17:00)
為替はユーロ全面安の展開。株や原油に売りが膨らむ中、ポジション調整に伴うユーロ売りが大きく膨らんだ。ドル/円は東京では96円前後の水準を維持していたものの、ロンドンに入るあたりから売りが加速、95円を割り込むまでに値を下げた。その後はNY朝に発表された一連の経済指標に強気の内容が多く、株にも買いが先行したことを受け95円台半ばまでドルが買い戻されたものの、昼前には再び95円を大きく割り込むまでにドル売りが膨らんだ。午後からは値動きも落ち着き、95円を挟んだもみ合いとなった
ユーロ/ドルは東京では1.36台前半の水準を維持していたものの、ロンドンに移るあたりからユーロ売りが加速、NY朝には1.35ドル割れを試すまでに下げ幅を拡大した。その後はNY株が取引開始から買いが先行したのに連れ1.36ドル台まで値を回復したものの、株の上昇が止まるとともに息切れ。午後にかけてユーロ売り一色の展開となり、遅くには1.35ドルを割り込むに至った。ユーロ/円もユーロ/ドルとほぼ同様の展開。東京朝には131円台で推移していた相場はロンドン、NYとユーロ安が進行、128円割れを試すまでに値を下げた。
Posted by 松 5/15/09 - 17:32
大豆:新たな買い材料に欠ける中手仕舞い売りに押される
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1130-1/2↓17-0、11月限:975-3/4↓16-1/4
シカゴ大豆は反落。特に新たな買い材料が見られない中、ファンドを中心に週末を控えたポジション整理の売りが膨らんだ。11月限は寄付きでやや買いが優勢となった以外、ほぼ一貫して売りに押される相場展開。ドル高が進行したほか、株や原油を中心に商品市場全体が値を下げたことも売りを後押しした。
Posted by 松 5/15/09 - 17:16
コーン:反落、ファンドを中心にポジション整理の売りが加速
[場況]
CBOTコーン7月限終値:417-1/4↓11-0、12月限:438-1/2↓10-3/4
シカゴコーンは反落。ドル高や原油安の進行を嫌気、ファンドを中心にポジション整理の売りが加速した。寄付きではやや買いが先行したもものの、12月限は450セントの節目を超えたあたりで早々に息切れ。その後は売り一色の相場展開。ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まっていたこともあり、440セントを割り込むまでほとんど買い戻しが入ることもなく値下がりが続いた。
Posted by 松 5/15/09 - 17:11
小麦:反落、ドル高や商品全体の下落を嫌気し手仕舞い売りが加速
[場況]
CBOT小麦7月限終値:577-1/2↓15-3/4
シカゴ小麦は反落。ドル高や原油をはじめとした商品全体の下落が嫌気され、週末を前にポジション整理の売りが膨らんだ。7月限は寄付きから終始売りが先行する展開、途中目立った買い戻しが見られる事もなく一貫して値を下出続け、最後は5月7日以来の水準で取引を終了した。外部要因が弱気に傾いたのに加え、目先天候が回復し大きな遅れが出ている春小麦の作付作業が進むとの見方も売りを後押しした。
Posted by 松 5/15/09 - 17:02
ブラジルコーヒー輸出:15日現在82.1万袋と前月を2.1%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 5月15日 | 5月累計 | 前月(4/15) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 52.724 | 821.383 | 804.722 | ↑ 2.1% | ↑ 15.0% |
| >アラビカ種 | 49.539 | 714.202 | 753.090 | ↓5.2% | ↑ 16.5% |
| >ロブスタ種 | 0.320 | 33.497 | 2.140 | ↑ 1465.3% | ↑ 189.6% |
| >インスタント | 2.865 | 73.684 | 49.492 | ↑ 48.9% | - |
Posted by 松 5/15/09 - 16:54
天然ガス:原油や株安の進行嫌気しポジション整理の売り広がる
[場況]
NYMEX天然ガス6月限終値:4.098↓0.194
NY天然ガスは続落。原油や株安の進行を嫌気、週末を前にしたポジション整理の売りが相場を押し下げた。6月限は夜間取引から売りが先行。通常取引開始後は株が買い進まれた事もあって4.20ドルあたりで下げ渋る場面も見られたものの、中盤以降は徐々に値を切り下げる展開となった。引け間際にはまとまった売りが出たが、最後まで4ドルの大台は維持した。
Posted by 松 5/15/09 - 16:33
株式:週末前で慎重ムード、朝方の買い優勢から午後は売り
[場況]
ダウ工業平均:8,268.64↓62.68
S&P500:882.88↓10.19
NASDAQ:1,680.14↓9.07
NY 株は反落。朝方は予想以上に底堅い経済指標の発表が続いたのを好感して買いが優勢となったのが、午後には週末前の調整売りに押される展開となった。ニューヨーク連銀指数、鉱工業生産とも製造業の底入れ観測を支える内容で、ミシガン大消費者指数が予想を上回った。ただ、ゼネラル・モーターズがディーラーの数を減らすと報じられるなど気掛かりニュースもある。結局、週末を控える中で慎重ムードが強まり、取引にも反映される格好となった。
もみ合い相場の寄り付きから間もなくして強含みに転じた。NASDAQ指数が1700台に持ち直す場面もあったが、ここで上昇一服だ。昼にかけて急速に値を消し、午後はマイナス圏で推移。ダウ平均とS&P500が前日の上昇以上に落ち、いずれも1日以来の安値引けとなった。NASADAQ指数は大型株で構成する指標に比べて限定的な下げ。構成比率の高いハイテク株全般に売りが出ながら、デルやマイクロソフトといった大手の株価が上昇し、下げ足を鈍らせたためである。それでも、前週比は各指標下落となり、NASDAQ指数が10週間ぶりにマイナス転落した。ダウとS&P500が3週間ぶりの反落。
Posted by 直 5/15/09 - 16:32
原油:大幅反落、週末を前にポジション整理の売りが加速
[場況]
NYMEX原油6月限終値:56.34↓2.28
NY原油は大幅反落。週末を前にポジション整理の売りが加速、5月5日以来の安値で取引を終了した。6月限は夜間から手仕舞い売りが先行、58ドルを割り込んで通常取引を開始した。その後株高の進行に連れ買いが集まったものの、プラス圏回復を試したあたりで早々に息切れ。中盤以降は午後からは株が下落に転じた事も弱気に作用、売り一色の展開となり最後は56ドル台前半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 5/15/09 - 15:44
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
5月12日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 75349 | △ 6069 |
| NEMEX-RBOBガソリン | △ 20077 | △ 1712 |
| NYMEX-暖房油 | △ 56375 | △ 5005 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 55150 | ▼ 22330 |
| COMEX-金 | △ 155880 | △ 13833 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | △ 13667 | △ 10001 |
| CBOT-コーン | △ 137273 | △ 56566 |
| CBOT-大豆 | △ 112138 | △ 6958 |
| ICE US-粗糖 | △ 194419 | △ 13856 |
| ICE US-コーヒー | △ 21240 | △ 6508 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | △ 2091 | △ 7647 |
| IMM-ユーロFX | △ 8700 | △ 6640 |
| CBOT-DJIA (x5) | △ 6070 | △ 5832 |
| CME-E-Mini S&P | △ 40193 | ▼ 11333 |
Posted by 松 5/15/09 - 15:31
金:強気の指標好感し買い先行も、後半手仕舞い売りに押される
[場況]
COMEX金6月限終値:931.3↑2.9
NY金は、中盤にかけて値を伸ばす場面が見られたものの、最後は週末を前にしてポジション整理の売りに押された。6月限はやや売り先行で通常取引を開始。その後発表された経済指標に強気の内容のものが多かったことを好感、株高の進行も後押しとなり昼前には930ドル台半ばまで値を伸ばした。しかしその後は株や原油をはじめ商品全体にポジション整理の動きが強まるのに連れ、ジリジリと売りに押される展開。最後は930ドル割れを試す恰好で取引を終了した。
Posted by 松 5/15/09 - 15:22
2008/09年度のグアテマラコーヒー輸出、12%減見通しで据え置き
[コーヒー]
グアテマラコーヒー協会(Anacafe)は15日、2008/09年度のコーヒー輸出が前年比12%減の337万袋になるとの見通しを発表した。これは昨年12月に下方修正した予測を据え置いた格好。協会は従来の生産周期や天候、肥料コストなどで生産が振るわないことを挙げ、昨年末からいまなお改善はないとしている。ただ、さらなる悪化もなかったとコメントし、出荷見通しを維持したという。
Posted by 直 5/15/09 - 15:19
4月全米コーヒー在庫は前月から5万1,925袋の取り崩し
[コーヒー]
全米コーヒー生豆在庫
出所:米コーヒー生豆協会、単位1,000袋
| 4/30/09 | 3/31/09 | 前月比 | (%) | 前年比 | |
| 全米合計 | 5334.307 | 5386.232 | ↓ 51.925 | ↓0.96% | ↓6.73% |
Posted by 松 5/15/09 - 15:08
コーヒー:小幅反落、買い先行も最後は手仕舞い売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:127.80↓0.20
NYコーヒーは小幅反落。前日の流れを継ぎ中盤にかけて値を伸ばしたものの、最後は週末を前にしたポジション整理の売りに押された。7月限は夜間はじり安の展開となったものの、NYの時間帯に入るとファンドなどからの買いが加速、昼にかけては株高の進行やドルにやや売りが膨らんだことを支えに129セント台後半まで買い進まれた。しかし130セントの節目には後一歩及ばず、昼には128セント台後半まで反落。引けにかけては原油をはじめ他の商品市場の下落を嫌気した売りが加速、最後はマイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 5/15/09 - 14:27
砂糖:大幅反落、原油安の進行を嫌気し手仕舞い売り広がる
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:14.95↓0.52
NY砂糖は大幅反落。原油の下落を嫌気、週末を前にポジション整理の売りが膨らんだ。7月限は夜間の取引開始時には15.50セント近辺の水準を維持していたものの、NY早朝から原油安に連れじわじわと売りが膨らむ展開。15.30セントあたりまで下げるとかなりの量のストップ売りがヒット、15セントを割り込むまで一気に値を崩した。中盤にかけて15.20セントあたりまで値を戻したものの、その後は再び売りが加速、原油の下落を追いかける恰好で下げ幅を拡大し最後は改めて15セントを割り込んだ。
Posted by 松 5/15/09 - 14:26
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は918 基と前週から10基減少
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 5月15日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 918 | ↓ 10 | ↓ 944 | ↓50.70% |
| >陸上油田 | 855 | ↓ 13 | ↓ 913 | ↓51.64% |
| >湖沼(内陸部) | 7 | →0 | ↓ 18 | ↓72.00% |
| >海上 | 56 | ↑ 3 | ↓ 13 | ↓18.84% |
| >>メキシコ湾 | 55 | ↑ 3 | ↓ 11 | ↓16.67% |
Posted by 松 5/15/09 - 13:01
2009/10年度世界砂糖市場、450万-500万トンの供給不足見通し
[砂糖]
国際砂糖機関(ISO)は15日、2009/10年度世界砂糖市場で450万-500万トンの供給不足になるとの見通しを発表した。2008/09年度のギャップ推定を780万トンとしていることから、次年度には需給ひっ迫がやや緩和する見方になる。ただ、ISOはインドの生産増加を前提にしているとコメント。世界生産が2008/09年度並みとなると、次年度の供給は需要を1100万トン下回るといい、需給ひっ迫が進む可能性を示唆した。
ISOは2008/09年度のインド生産を1660万トンと推定している。これは前年度より1190万トン減少の見方だ。一方、2009/10年度の生産を見通すのは尚早とした。
Posted by 直 5/15/09 - 11:55
2008/09年度カメルーン砂糖生産、前年比8.3%増
[砂糖]
カメルーンの国営砂糖会社Sosucamは今月に終わる2008/09年度の砂糖生産が13万トンになったと発表した。前年比8.3%増加という。
Posted by 直 5/15/09 - 11:45
インド、国営商社による白糖輸入枠引き下げ
[砂糖]
インド政府関係者によると、国営商社による白糖の免税輸入枠を20万トン引き下げて80万トンとした。国際価格が国内価格以上に上昇していることから買い付け成立が難しくなっているためという。このため、買い付けを許可していた企業リストから1社外したとも伝わっている。一方で、政府は民間業者に80万トンの免税輸入枠を設ける計画があるとの報道もある。
Posted by 直 5/15/09 - 11:42
メキシコ砂糖アルコール会議所、砂糖生産見通し引き下げ
[砂糖]
メキシコ砂糖アルコール会議所は14日に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、2008/09年度の砂糖生産が505万トンになるとの見通しを明かした。従来見越していた552万9000トンから引き下げ、前年度の552万1000トンから減少の見方に転じた。会議所幹部は下方修正の理由として肥料消費の削減を挙げ、肥料価格が当時の原油高を背景に高騰したという。また、支払いを巡った農家と製糖所の衝突で砂糖きびの収穫、加工スタートが遅れたことも指摘。
メキシコ砂糖生産については、砂糖きび農家組合も2回目の下方修正を行っていた。ただ、組合の見通しは会議所より多い530万トンである。
Posted by 直 5/15/09 - 11:34
CCC、エチオピアとウガンダ支援で小麦6.555万トン購入
[穀物・大豆]
| 日付 | 買付国 | 銘柄 | 契約量 | 原産国 | 納入予定 | 価格 |
| 5月15日 | CCC(エチオピア援助) | 硬質赤色冬小麦 | 54000トン | 米国 | 6/5-15 | $266.04/トン |
| CCC(エチオピア援助) | 硬質赤色冬小麦 | 2750トン | 米国 | $269.71/トン | ||
| CCC(ウガンダ援助) | 硬質赤色冬小麦 | 8800トン | 米国 | $271.55/トン |
Posted by 直 5/15/09 - 11:22
インド、15日付で小麦先物取引解禁
[穀物・大豆]
インド先物市場委員会のメンバーは15日に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、同日付で小麦取引解禁となったことを明かした。取引所が上場限月案を提示、承認を経て取引が始まるという。インドは2007年初め、先物取引の影響による国内価格高騰を理由に小麦とコメ、豆類の取引を禁止。このたびの解除にコメと豆類は含まれていない。
Posted by 直 5/15/09 - 11:15
ナイジェリア武装勢力、南部油田地帯での全面戦争を宣言
[エネルギー]
ナイジェリア南部を拠点にする武装勢力、ニジェール・デルタ解放運動(MEND)は15日、メディアに送った声明の中で油田地帯における全面戦争を宣言、戦闘に参加できる年齢の男性に対し、自由のための戦いに参加するように呼びかけた。また、操業を行っている石油企業に対しては、週末までに職員を退去させるよう、改めて警告した。
Posted by 松 5/15/09 - 11:07
季節トレンド指数、コーヒーと小麦の下落傾向強まる
[季節トレンド指数]
よそうかい季節トレンド指数、4週間後の強弱トレンドベスト3
| 2009年 第 20週 | 5/18 〜5/22 | ||
| 〓強気〓 | 〓弱気〓 | ||
| CBOT T-Bond | △19.592 | ICE-USコーヒー | ▼17.887 |
| S&P 500 | △14.050 | NYMEXガソリン | ▼17.538 |
| ダウ工業平均 | △10.877 | CBOT小麦 | ▼9.469 |
Posted by 松 5/15/09 - 10:46
中国、備蓄対策で305万トンのコーンを放出
[穀物・大豆]
中国穀物局は15日、305万トンのコーンを消費地域に放出すると発表した。地元農家からの大量買い取りで、備蓄が膨れ上がるのに対する措置という。政府はまた備蓄貯蔵の増設を計画しているとも伝わっている。
Posted by 直 5/15/09 - 10:35
5月ロイター/ミシガン大消費者指数は67.9に上昇、予想上回る
[経済指標]
ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY10:00発表
| 09年5月 | 09年4月 | 市場予想 | ||
| 消費者指数速報値 | 67.9 | 65.1 | 67.0 |
Posted by 松 5/15/09 - 09:59
4月鉱工業生産指数は0.5%低下、予想ほどの落ち込みとならず
[経済指標]
鉱工業生産・設備稼働率
出所:米連邦制度準備理事会(FRB)、NY9:15発表、季節調整値、2002年=100
| 09年4月 | 09年3月 | 市場予想 | ||
| 鉱工業生産指数 | ↓0.50% | ↓1.70% | ↓0.6% | |
| 設備稼働率 | 69.10% | 69.40% | 68.8% |
Posted by 松 5/15/09 - 09:24
3月対米証券投資は558.4億ドルの流入超、予想上回る
[経済指標]
対米証券投資
出所:米財務省、NY9:00発表、単位100万ドル
| 09年3月 | 09年2月 | 市場予想 | |||
| ネット流入額 | 債券・株式合計 | 55840 | 22047 | 35000 | |
| 純資本フロー(TIC) | 23233 | ▲91107 | NA |
Posted by 松 5/15/09 - 09:05
4月消費者物価指数は前月から0.02%下落、ほぼ予想通り
[経済指標]
消費者物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 09年4月 | 09年3月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↓0.02% | ↓0.14% | →0.0% | |
| >コア(エネルギー・食品除く) | ↑ 0.25% | ↑ 0.17% | ↑ 0.1% |
Posted by 松 5/15/09 - 08:37
5月NY連銀指数はマイナス4.55に回復、予想も上回る
[経済指標]
ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値
| 現況指数 | 09年5月 | 09年4月 | 市場予想 | |
| 総合 | ▲4.55 | ▲14.65 | ▲12.00 |
Posted by 松 5/15/09 - 08:33
1-3月期フィリピンコーン生産、前年比3.39%減
[穀物・大豆]
フィリピン農務省は15日、1-3月期農産物生産統計を発表し、コーン生産が前年同期を3.39%下回ったことを示した。ただ、コメの増加で穀物全体は0.61%増加。また、家畜なども含めた農産物生産は一年前から2.02%増えたという。
Posted by 直 5/15/09 - 08:26
ウクライナ穀物在庫、5月1日時点で前年比25%増
[穀物・大豆]
ウクライナの統計委員会が15日に発表したデータによると、国内の穀物在庫は5月1日時点で前年同期を25%上回る 1070万トンとなった。小麦は540万トン、コーン250万トン。このうち、農家の穀物在庫は440万トンで、これは前年同期より約7割増加という。農家在庫で小麦が 110万トン、コーン80万トンとしている。
Posted by 直 5/15/09 - 08:20
コスタリカコーヒー先渡し、5月1日時点で前年比16.4%減
[コーヒー]
コスタリカコーヒー協会によると、2008/09年度コーヒー先渡し契約は5月1日時点で136万.袋が売却済みとなった。前年同期に比べて16.4%減少で、159万5000袋と見込まれている生産の約85%に相当するという。
Posted by 直 5/15/09 - 08:16
EU、5月12日時点で1690万トンの穀物純輸出
[穀物・大豆]
欧州連合(EU)のデータによると、2008/09年度は5月12日時点で1690万トンの穀物純輸出となっている。前週時点での1660万トンから増加した。前年同期は800万トンの純輸入。
軟質小麦輸出許可は1930万トンだった。前年同期の790万トンの2.5倍近く、前週の1880万トンも上回る。小麦輸入許可は560万トンと、前週の550万トンより多い。一年前が440万トンだった。
Posted by 直 5/15/09 - 08:12
14日のOPECバスケット価格は55.99ドルと前日から1.17ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 5/14(Thu) | 55.99 | ↓ 1.17 |
| 5/13(Wed) | 57.16 | ↑ 0.40 |
| 5/12(Tue) | 56.76 | ↑ 0.65 |
| 5/11(Mon) | 56.11 | ↓ 0.24 |
| 5/8(Fri) | 56.35 | ↑ 0.30 |
Posted by 松 5/15/09 - 06:38
5/15(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・4月消費者物価指数(CPI) (08:30 )
・5月ニューヨーク連銀指数 (08:30 )
・3月対米証券投資 (09:00 )
・4月鉱工業生産・設備稼働率 (09:15 )
・5月ロイター/ミシガン大消費者指数速報値 (10:00 )
エネルギー・メタル
・北米稼動リグ(掘削機)数 (5/15 - 13:00 )
農産物
・4月全米コーヒー生豆在庫 (15:00 )
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30 )
納会日
・砂糖 6月限OP 納会
Posted by 松 5/15/09 - 06:31
2009年05月14日(木)
ブラジルコーヒー輸出:14日現在76.9万袋と前月を21.5%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 5月14日 | 5月累計 | 前月(4/14) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 84.127 | 768.659 | 632.760 | ↑ 21.5% | ↑ 18.0% |
| >アラビカ種 | 74.846 | 664.663 | 586.576 | ↑ 13.3% | ↑ 18.2% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 33.177 | 1.820 | ↑ 1722.9% | ↑ 258.6% |
| >インスタント | 9.281 | 70.819 | 44.364 | ↑ 59.6% | - |
Posted by 松 5/14/09 - 17:53
債券:失業保険データやFRB国債買い入れが下支えして相場続伸
[場況]
10年債利回り:3.09↓0.03
債券は続伸。予想以上の週間失業保険新規申請件数や米連邦準備理事会(FRB)の国債買い入れが相場を下支えした。今週は入札休止であることも引き続きプラスに作用。ただ、株式相場が小じっかりとしているのはネックだった。このため、日中は相場も方向感の定まらない展開である。
長期金利の指標10年債利回りは失業保険のデータを受けた後に3.1%を割り込み、しかしすぐに上昇に転じた。午後は再びじわりと下がり、最後は再び節目を下抜けた。
Posted by 直 5/14/09 - 17:51
FX:NY株の上昇支えにユーロが買い戻される
[場況]
ドル/円:95.79、ユーロ/ドル:1.3638、ユーロ/円:130.67 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。特に大きな材料が出たわけではなかったが、米株の上昇を支えにじりじりとユーロが買い戻される展開となった。ドル/円は東京では95円台半ばを中心としてレンジ内で上下を繰り返す展開。ロンドンからNY朝にかけてはじりじりとドルを売る動きが強まり、一時95円割れをうかがう水準まで値を下げた。NYでは一転してドル高が進行、NY株の上昇に連れて堅調に値を伸ばしたが、95円台後半の水準では伸び悩んだ。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて1.35ドル台半ばを中心とした比較的拾い値幅での上下に終始。NYでは株高の進行に連れてじりじりとユーロ高が進行、午後には1.36ドル台後半まで値を伸ばした。ユーロ/円はユーロ/ドルの動きに追随。東京からロンドンにかけて129円台で上下を繰り返した後、NYでは130円台後半までユーロが買い進まれた。
Posted by 松 5/14/09 - 17:19
大豆:反発、従来からの買い材料が改めて手掛かり
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1147-1/2↑19-1/2、11月限:992-0↑10-1/2
シカゴ大豆は反発。アルゼンチンの供給不安や中国の需要の強さという、旧穀限月を中心とした従来からの買い材料が改めて手掛かりとなった。朝方発表された輸出成約が比較的好調な内容だったこともあり、寄付きから買いが先行。上昇局面では手仕舞い売りも見られたものの、お大きく値を崩すこともなく、最後まで堅調に推移した。旧穀の7月限は直近の高値を更新、一方新穀の受渡しとなる11月限は上げ幅はやや限定的、990セントは回復したものの直近の高値手前では伸び悩んだ。
Posted by 松 5/14/09 - 17:10
コーン:小幅反発、動意薄ながらも最後までしっかりと推移
[場況]
CBOTコーン7月限終値:428-1/4↑1-3/4、12月限:449-1/4↑2-0
シカゴコーンは小幅反発。日中を通じて手仕舞い売りの圧力は強かったものの、強気の輸出成約や作付の遅れへの懸念、原油をはじめとした他の商品市場の上昇が支えとなった。12月限は寄付きから前日終値を中心とした比較的狭いレンジでの上下に終始。商いも比較的薄く、大きな値動きが見られることはなかったが、最後までしっかりの展開となった。
Posted by 松 5/14/09 - 17:05
小麦:反発、春小麦作付の遅れ手掛かりに買い集まる
[場況]
CBOT小麦7月限終値:593-1/4↑4-1/2
シカゴ小麦は反発。春小麦作付の遅れを手掛かりに、ミネアポリス市場が主導する形で買いが集まった。寄付きでは前日の流れを継いだ手仕舞い売りが先行したものの、週の安値を試すこともなく早々に下げ止まり。その後は商いが薄い中ながらもしっかりとした相場展開、中盤にかけてプラス圏を回復した。ただ、前日の高値を試すほど買いに勢いもなく、引けにかけては伸び悩んだ。
Posted by 松 5/14/09 - 16:58
株式:前日の大幅安の反動で買い戻し、ほぼ終日小じっかり
[場況]
ダウ工業平均:8,331.32↑46.43
S&P500:893.07↑9.15
NASDAQ:1,689.21↑25.02
NY 株は反発。前日の大幅下落の反動で買い戻しが集まった。朝方に発表の週間失業保険新規申請件数が予想以上だったことから積極的な買いは見送り気味だが、それでも流れが変わるには至らず。金融株の買い戻しに加え、決算絡みで小売株の一角もしっかりとし、相場に寄与した。
相場は寄り付きからプラス圏での推移となった。朝方は売りに押される場面もあり、ダウ平均など大型株で構成する株価指標が一時、マイナス圏に転落。しかし、長続きはせず、午後は比較的安定した値上がりで推移した。最終的に主要株価指標は揃ってプラス引けである。S&P500とNASDAQ指数は4日ぶりの上昇で終了した。
Posted by 直 5/14/09 - 16:37
天然ガス:続落、前日の流れを継いだ手仕舞い売りに押される
[場況]
NYMEX天然ガス6月限終値:4.292↓0.041
NY天然ガスは続落。前日の流れを継いだ手仕舞い売りが下げを主導した。6月限は夜間取引から売りが先行、通常取引が始まる頃には4.10ドル台前半まで下げ幅を拡大した。その後発表された在庫統計が予想をやや下回る積み増しにとどまったことを受け大きく買い戻しが集まったものの、戻り売りを仕掛ける向きも多く、一気にプラス圏を回復するには至らない。最後は4.30ドル台近辺で値動きも落ち着いた。
Posted by 松 5/14/09 - 16:27
08/09年度のホンジュラスコーヒー生産、1割減で終了
[コーヒー]
ホンジュラスコーヒー協会によると、2008/09年度のコーヒー生産は暫定ベースで前年比10.2%減の337万5000袋となった。協会の事前見通し360万-380万袋を大きく下回る。協会幹部は米通信社ダウ・ジョーンズに対し、天候要因から予想下限にも届かなかったとコメントしている。
Posted by 直 5/14/09 - 16:11
需要が減少続けるならOPECに減産を求める、イラク石油相
[エネルギー]
イラクのシャハリスタニ石油相は14日、ダウジョーンズのインタビューに答え、もしこのまま世界石油需要が減少を続けるのなら、生産を減らす以外に解決の方法はないと、28日に開く総会でOPECに対し減産を求める意向を示した。
また、ここまでのOPECの減産遵守率は95%に達していると他の調査結果に比べて高の見方を示し、減産は十分に満足できるものだとした。また、投資家にとって魅力的な価格水準が70ドルを下回ることはないと、改めて価格が上昇する必要性を主張。価格がこのまま上昇を続け、価格下落によって閉鎖された油田が操業を再開することを望むとした。一方、OPECは新たな石油危機を引き起こすような価格急騰を望んでいる訳ではないとも述べた。
Posted by 松 5/14/09 - 16:11
4月のニカラグアコーヒー輸出、前年比12.1%減
[コーヒー]
ニカラグア輸出センター(Cetrex)によると、4月のコーヒー輸出は前年比12.1%減の15万3504袋だった。10月に始まった2008/09年度の出荷はあわせて70万6722袋で、前年同期を14.5%下回るという。
Posted by 直 5/14/09 - 16:07
原油:弱気の需要見通しで売り先行も最後はプラス圏で終了
[場況]
NYMEX原油6月限終値:58.62↑0.60
NY原油は反発。弱気の需要見通しで売り先行も、最後は株高などを好感してファンドを中心に買いが集まった。夜間取引では国際エネルギー機関が需要見通しを下方修正したことが嫌気され一時57ドルを割り込むまでに値を下げたものの、この水準では買い意欲も強くしっかりと下げ止まり。通常取引開始後は節目節目でまとまった買いが入る格好で下げ幅を縮小、株が地味ながらも着実に値を切り上げたことも支えとなり、最後はプラス圏を回復して取引を終了した。
Posted by 松 5/14/09 - 15:32
金:他市場の動きに連れ上下繰り返すも最後は値を切り上げる
[場況]
COMEX金6月限終値:928.4↑2.5
NY金は小幅続伸。ドルや株式、原油など他市場の動きを気にしながら売り買いが交錯する展開となったが、中盤以降はここまでの流れに乗ったテクニカルな買いが相場を押し上げた。6月限は夜間取引から売りが先行、通常取引の開始時には920ドル割れをうかがう水準まで値を下げたものの、この水準では買い意欲も強く下げ止まり。その後は上下を繰り返しながらもじりじりと値を切り上げる格好となり、最後は928ドル台まで値を伸ばした。
Posted by 松 5/14/09 - 14:41
コーヒー:反発、夜間には売り先行も、中盤以降大きく買い戻される
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:128.00↑0.85
NYコーヒーは反発。前日の流れを継いだ手仕舞い売りが先行したものの、押し目ではファンドを中心に買い意欲も強く安値から大きく値を回復した。夜間の時間帯には売りが先行し早朝には一時125セント割れを試すまでに下げ幅を拡大。しかしこの水準では買い意欲も強く、中盤にかけて急速に値を回復。ドルに売りが広がったことなども支えとなり最後は128セント台まで値を伸ばした。
Posted by 松 5/14/09 - 14:40
砂糖:前日から変わらず、売り先行も押し目では買い意欲強い
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:15.47↑0.07
NY砂糖は反発。原油安の進行を嫌気し売り先行も、最後はファンドを中心にテクニカルな買いが集まった。7月限は夜間の取引開始から大きく売りが先行、いきなり15.20セント割れを試す展開となった。しかし押し目では買い意欲も強くその後は下げ幅を縮小、朝方にはプラス圏を回復した。中盤以降はは改めて売りが優勢となりマイナス転落したものの下げ幅は限定的、最後は15.50セント台まで値を戻して終了となった。
Posted by 松 5/14/09 - 14:40
OPECの石油輸出は4週前から3万バレル減少、オイルムーブメント
[エネルギー]
タンカー調査サービスのオイルムーブメント社が14日に明らかにしたデータによると、5月30日までの4週間におけるアンゴラとエクアドルを除くOPECの石油輸出量は日量2,227万バレルと5月2日までの4週から3万バレル減少した。このうち中東加盟国からの出荷は日量1,615万バレルと前4週から14万バレル減少する。最近の出荷動向に大きな変化は見られず、OPECの減産がこれ以上ことはないという。
Posted by 松 5/14/09 - 11:46
天然ガス在庫は950億立方フィートの積み増し、予想下回る
[エネルギー]
天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 5月8日 | 前週比 | 市場予想 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 2013 | ↑ 95 | ↑ 100 | ↑ 31.65% | ↑ 19.28% |
Posted by 松 5/14/09 - 10:35
米ガソリンのエタノール比率、早期引き上げの可能性・USDA長官
[エタノール]
米農務省(USDA)のビルサック長官は13日の議会証言で、ガソリンのエタノール混合比率の上限が早期に引き上げられる可能性を示した。現在の比率上限は10%。改定を決めるのは米環境保護局(EPA)だが、EPAの反応が前向きなことを示唆。比率を上げることでエタノール産業の安定化にもつながるとの見方も示した。ビルサック長官は以前からエタノール消費の促進を提唱している
Posted by 直 5/14/09 - 10:34
ブラジルから出荷予定の砂糖、前週から増加・ウィリアムズ
[砂糖]
ブラジルの海運大手ウィリアムズによると、ブラジルの砂糖出荷予定量は13日時点で127万4475トンとなった。前週の104万6488トンから増加。荷積みを予定している船舶数は前週より6隻増えて42隻だ。
Posted by 直 5/14/09 - 10:25
ロシアの輸入粗糖からの精製糖生産、12日時点で13.6%減
[砂糖]
ロシアの砂糖生産者組合によると、1月から今月12日までに輸入粗糖から61万トンの精製糖を生産した。前年同期を13.6%下回る。製糖所が年初から受け取った粗糖は25万9700 トンと、一年前の約3割。前年度から持ち越した砂糖とあわせて62万3500トンの粗糖を加工済みとしており、前年に比べて12.7%減。製糖所の輸入粗糖在庫は現時点で13万8200トンになり、一年前の29万5400トンを下回る。
Posted by 直 5/14/09 - 10:22
2009/10年度ウクライナ国内で50万トンの砂糖不足見通し
[砂糖]
ウクライナの砂糖生産者組合は14日、2009/10年度に約50万トンの精製糖不足となる見通しを示した。国内生産の減少が理由。組合は、砂糖ビート作付面積が前年度の40万トンに対し、34万-35万ヘクタールに減少を見越す。また、採算性の悪化から稼動を見送る予定の製糖所があるという。このため、国産ビートからの砂糖生産は150万トンと、国内の年間消費200万トン今日を下回るとした。
Posted by 直 5/14/09 - 10:17
中国で12万トンの大豆輸出成約報告、USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は14日、民間業者から中国向けで12万トンの2009/10年度産大豆輸出成約報告を受けたことを明らかにした。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約については翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 5/14/09 - 10:09
2009年世界コーヒー消費1-2%減見通し・伊コーヒー大手幹部
[コーヒー]
イタリアコーヒー大手ラバッツァの幹部は米通信社ダウ・ジョーンズに対し、2009年の世界コーヒー消費が前年比1-2%減少すると見通していることを明かした。世界経済の減速を理由にしている。ただ、6ヶ月前に比べて景気による影響懸念はやや後退したともコメント。
同氏は、景気後退により、カフェなどよりも家庭でのコーヒー消費が増えており、また、価格が低めのコーヒー購入の傾向があると述べた。このほか、消費の小幅減少見通しでも、生産が消費を300-500万袋下回るとの見方を示した。
Posted by 直 5/14/09 - 10:03
08/09年度のコスタリカコーヒー生産、15%減で終了
[コーヒー]
コスタリカコーヒー協会によると、2008/09年度のコーヒー生産は暫定ベースで前年比15%減の159万5235袋となった。協会はこれまでに2回生産推定を引き下げていたが、最終的に従来見越していた164万4000袋にも届かなかったことになる。収穫スタートが遅れ、また天候によるダメージもあったためとみられる。
Posted by 直 5/14/09 - 09:52
2009年コロンビアコーヒー生産見通し、2回目の引き下げ
[コーヒー]
コロンビアコーヒー局(Fedecafe)は13日の記者会見で、2009年コーヒー生産が1050-1150万袋になると見越していることを明かした。前月に初回予想レンジ1180万-1210万袋から1140-1190万袋に引き下げ、このたびさらなる下方修正である。また、上限予想でも前年の1148万7000袋とほぼ横ばいをみている格好だ。大雨など異常気象で開花、収穫いずれにも影響を及ぼしたという。ただ、植え替えなど生産改善プログラムの効果により今年後半の生産と輸出が正常化するのを見込むともした。
Posted by 直 5/14/09 - 09:45
4月NOPA大豆圧搾大豆圧搾は前月から2.29%減少、予想は上回る
[穀物・大豆]
NOPA大豆圧搾高
出所:全米油種加工業組合(NOPA)、NY8:30発表、季節調整値、
単位100万ブッシェル、100万ポンド(大豆油)
| 09年4月 | 前月比 | 前年比 | 市場予想 | |
| 大豆圧搾高 | 134.12 | ↓2.29% | ↓4.18% | 133.80 |
| 大豆油在庫 | 2709.95 | ↑ 4.53% | ↑ 12.47% | 2593.00 |
Posted by 松 5/14/09 - 08:49
4月生産者物価指数は前月比0.30%上昇、予想上回る
[経済指標]
生産者物価指数(PPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982年=100
| 前月比 | 09年4月 | 09年3月 | 市場予想 | |
| 生産者物価指数(PPI) | ↑ 0.30% | ↓1.17% | ↑ 0.2% | |
| コア(エネルギ・食品除く) | ↑ 0.06% | →0.00% | ↑ 0.1% |
Posted by 松 5/14/09 - 08:41
失業保険申請件数は前週から3.2万件増加、予想上回る
[経済指標]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 5月9日 | 前週比 | 5月2日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 637.00 | ↑ 32.00 | 605.00 | 610.00 | |
| 4週平均 | 630.50 | ↑ 6.00 | 624.50 |
Posted by 松 5/14/09 - 08:34
輸出成約高:コーンは前週から大幅増、大豆も好調
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 5月7日 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 102.6 | 131.5 | 234.1 | ↓39.4% | 200.0 〜450.0 | |
| コーン | 936.8 | 246.0 | 1182.8 | ↑ 93.6% | 600.0 〜1000.0 | |
| 大豆 | 401.9 | 353.0 | 754.9 | ↓2.6% | 350.0 〜800.0 | |
| 大豆ミール | 260.1 | 78.7 | 338.8 | ↑ 73.3% | 100.0 〜300.0 | |
| 大豆油 | 20.2 | 0.0 | 20.2 | ↓41.6% | 10.0 〜25.0 |
Posted by 松 5/14/09 - 08:32
インド、新政府発足後に小麦輸出認可へ
[穀物・大豆]
インド貿易相は14日に記者団に対し、新しい政府が発足した後に小麦輸出を認可すると発表した。新政府誕生は6月15日とみられる。同相は、200万トンの販売規模に設定し、2007年以来となる出荷再開に向けて関連手続きを行っている最中という。
Posted by 直 5/14/09 - 08:30
ストラテジーグレイン、09/10年度EU穀物生産見通し再び下方修正
[穀物・大豆]
ストラテジーグレインは14日に発表した月次市場報告で、2009/10年度の欧州連合(EU)穀物生産見通しを再び引き下げた。最新予測は2億8970万トン。前月報告時の2億9420万トンを下回り、前年から7.1%減少するのをみている格好だ。また、5月後半から6月にかけて最終的なイールドを決める時期にあたり、新たな修正があり得ることを示した。
最も規模の大きい軟質小麦の2009/10年度生産見通しを、前月報告での1億3060万トンから前年比7.9%減の1億2890万トンに改定した。ポーランドやハンガリー、ルーマニアで乾燥によりイールド低下となっていることを理由に挙げた。2009/10年度のコーン生産見通しは一年前より5.9%少ない5860万トンで据え置いた。
Posted by 直 5/14/09 - 08:21
IEA、09年世界石油需要を20万バレル下方修正
[エネルギー]
国際エネルギー機関(IEA)は14日に発表した月報で、2009年の世界石油需要を日量8,320万バレルと推定、前月から20万バレル下方修正した。前年比では260万バレル、3.0%の減少と過去30年で最大の落ち込みとなる。需要の減少傾向には歯止めが掛かりつつあるが、本格的な回復は2010年に入ってからになるという。
Posted by 松 5/14/09 - 08:19
日本、計8.6万トン小麦購入
[穀物・大豆]
| 日付 | 買付国 | 銘柄 | 契約量 | 原産国 | 納入予定 |
| 5月14日 | 日本 | 西部白色小麦 | 14000トン | 米国 | 7/1-8/10 |
| 北部春小麦 | 31000トン | 米国 | |||
| 半硬質小麦 | 20000トン | 米国 | |||
| 西部赤色小麦 | 21000トン | カナダ |
Posted by 直 5/14/09 - 08:07
南アフリカの3月金生産指数は前月から0.8%上昇
[メタル]
南アフリカ統計局が14日に発表した月次データによると、同国の3月金生産指数(2000 年=100)は季節調整値で48.3と前月比で0.8%上昇した。季節調整前の指数は48.4で、前年同月から7.6%の低下となる。金以外の鉱物を含めた全体では季節調整値で前月から4.7%低下、季節調整前の前年比は4.6%のマイナスとなった。プラチナ族やダイヤモンドの生産減少が全体の指数低下の背景にある。
Posted by 松 5/14/09 - 07:05
ロシアの金及び外貨準備高は前週から7億ドル減少
[メタル]
ロシア中銀が14日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は5月8日時点で3,852億ドルと前週から7億ドル減少した。昨年末時点からは420億ドルの減少となる。
Posted by 松 5/14/09 - 07:01
13日のOPECバスケット価格は57.16ドルと前日から0.40ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 5/13(Wed) | 57.16 | ↑ 0.40 |
| 5/12(Tue) | 56.76 | ↑ 0.65 |
| 5/11(Mon) | 56.11 | ↓ 0.24 |
| 5/8(Fri) | 56.35 | ↑ 0.30 |
| 5/7(Thu) | 56.05 | ↑ 1.96 |
Posted by 松 5/14/09 - 06:48
5/14(木)の予定
[カレンダー]
経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30 )
・4月生産者物価指数(PPI) (08:30 )
エネルギー・メタル
・国際エネルギー機関(IEA)月報
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30 )
農産物
・USDA輸出成約高 (08:30 )
・4月NOPA大豆圧搾高 (08:30 )
納会日
・穀物・大豆 5月限納会
・原油 6月限OP 納会
Posted by 松 5/14/09 - 06:42
2009年05月13日(水)
ブラジルコーヒー輸出:13日現在68.5万袋と前月を59.9%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 5月13日 | 5月累計 | 前月(4/13) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 116.617 | 684.532 | 428.092 | ↑ 59.9% | ↑ 16.8% |
| >アラビカ種 | 93.421 | 589.817 | 390.721 | ↑ 51.0% | ↑ 16.6% |
| >ロブスタ種 | 9.010 | 33.177 | 1.820 | ↑ 1722.9% | ↑ 242.2% |
| >インスタント | 14.186 | 61.538 | 35.551 | ↑ 73.1% | - |
Posted by 松 5/13/09 - 18:33
2008/09年度メキシコ砂糖生産見通し、2回目の下方修正
[砂糖]
メキシコ砂糖きび農家組合は13日、2008/09年度の砂糖生産見通しを引き下げた。最新予測は530万トンで、前年度の552万1000トンから4%減少見方である。組合は初回見通しで550万トンとしていたのをまず540万トンに引き下げ、このたび2回目の下方修正である。ただ理由は明かしていない。
Posted by 直 5/13/09 - 18:32
債券:経済指標や株安で買い優勢、10年債利回りは今月最低に
[場況]
10年債利回り:3.12↓0.05
債券は上昇。4月の小売売上高減少や差し押さえ件数増加などを背景に買いが優勢となった。株式相場が早くから急速に下げたのや、向こう2週間の米連邦準備理事会(FRB)国債買い切りオペのスケジュール発表も支援。夜間取引に売りがみられながらも早朝に戻り、そのまま小売データの発表に続いて買いに弾みがついた。
相場はほぼ終日強気の展開となり、長期金利の指標10年債利回りの低下が進んだ。取引終盤には3.1%を割り込む場面もあったほど。引けにかけて下げ渋ったが、それでも先月終わり以来の低水準で引けた。長短金利差もやや縮小。
Posted by 直 5/13/09 - 17:51
FX:円全面高、株安の進行を受け投資家のリスク回避志向強まる
[場況]
ドル/円:95.32、ユーロ/ドル:1.3599、ユーロ/円:129.64 (NY17:00)
為替は円全面高の展開。弱気の経済指標や株安の進行を受け、投資家のリスク回避志向が強まり、円やドルが買い進まれた。ドル/円は東京朝に96円割れを試した後、一旦は96円台後半まで値を戻したものの、その後はドル売り一色の展開。ロンドンでは欧州株に売りが広がったのを受け再び95円台後半まで下落。NYセは朝方ややドルが買い戻される場面が見られたものの、4月の小売売上が予想以上の押し込みとなったことやGMの破綻懸念の高まりなどから株が大きく売られたのを嫌気、午後遅くには95円台前半まで下げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京ではユーロ高が先行し1.37ドルを挟んだ水準で推移。しかしロンドンに入るとじりじりとユーロを売る動きが広がり、NY朝には1.35ドル台後半まで値を崩した。その後は昼にかけて一旦1.36ドル台半ばまで買い戻されたものの、午後からは株安の進行につれて再びユーロを売る動きが広がった。ユーロ/円は東京で132円台前半まで買い進まれたものの、ロンドンに入ってからはほぼユーロ売り一色の展開。NY午後には129円台半ばまで値を崩した。
Posted by 松 5/13/09 - 17:02
大豆:アルゼンチンの供給不安受け旧穀限月中心に買い集まる
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1128-0↑10-1/2、11月限:981-1/2↑2-0
シカゴ大豆は期近中心に上昇。アルゼンチンの供給不安など、旧穀の需給の強さが改めて買いの手掛かりとなった。11月限は寄付きから買いが先行、早々に前日の高値を上抜ける展開となった。中盤にかけては株や原油の下落を嫌気した手仕舞い売りに押され値を下げたものの、アルゼンチンの生産見通しが再び引き下げられたことなどを手掛かりに旧穀限月が上昇するのを支えにしっかりと下げ止まり。最後はプラス圏を回復して取引を終了した。
Posted by 松 5/13/09 - 16:50
コーン:原油や株安の進行嫌気しテクニカルな売りに押される
[場況]
CBOTコーン7月限終値:426-1/2↓1-0、12月限:447-1/4↓0-3/4
シカゴコーンは小幅反落。原油や株安の進行を嫌気、ポジション整理のテクニカルな売りに押される軟調な展開となった。寄付きでは前日までの流れを継いだ買いが先行したものの、そうそうに息切れ。その後は原油安の進行に連れるように売りが膨らむ転回となった。もっとも、強気の需給見通しが支えとなり下げ幅は限定的、前日にあけたギャップを埋める気配もないまま取引を終了した。
Posted by 松 5/13/09 - 16:43
小麦:手仕舞い売り先行するも、春小麦作付の遅れが下支え
[場況]
CBOT小麦7月限終値:588-3/4↓4-0
シカゴ小麦は反落。株や原油が値を下げる中、ファンドを中心にポジション整理の売りが相場を主導した。寄付きでは買いが先行したものの、6ドルの節目に届くことなく息切れ。その後は売りに押される軟調な天気阿賀続いた。もっとも、春小麦作付の遅れを手掛かりにミネアポリス市場で買いが集まったこともあり、下げ幅は限定的。前日の安値を割り込むことなく取引を終了した。
Posted by 松 5/13/09 - 16:37
株式:小売売上高減少や個別銘柄の下落背景に相場大幅下落
[場況]
ダウ工業平均:8,284.89↓184.22
S&P500:883.92↓24.43
NASDAQ:1,664.19↓51.73
NY 株は大幅下落。4月の小売売上高減少を嫌気し、寄り付きから売りが殺到した。小売データについては予想以上に弱気と受け止める向きが多く、景気底入れ期待が後退して売り圧力を強める格好だ。また、ゼネラル・モーターズ(GM)が経営破たん懸念から一段安となっていることや、アプライド・マテリアルズは前夕の決算報告が響いて大幅安など個別銘柄の値下がりも重し。
相場は急ピッチの値下がりで始まり、主要株価指標は揃って節目を割り込んだ。早々に下げ足は落ち着いたが、そのまま本日のレンジ下限で低迷。午後も軟調に推移し、最終的にダウ平均とS&P500が1日以来の安値引けとなった。NASDAQ指数が約3%と主要株価指標の中で最もきつい落ち込みとなり、この結果、終値は4月23日以来の低水準だ。
Posted by 直 5/13/09 - 16:27
天然ガス:反落、株や原油の下落嫌気しファンド中心に売り広がる
[場況]
NYMEX天然ガス6月限終値:4.333↓0.116
NY天然ガスは反落。株や原油の下落を嫌気、ファンドを中心にポジション整理の売りが広がった。6月限は夜間取引こそ前日までの流れを継いだ買いが優勢となったものの、通常取引開始後は売りが先行。株安が進行したのに加え、在庫の大幅取り崩しにもかかわらず原油も値を下げたことが大きく弱気に作用した。昼にかけては一旦プラス圏まで買い戻される場面も見られたものの、午後に入ると改めて売りが加速。最後は大きく下げ幅を拡大して取引を終了した。
Posted by 松 5/13/09 - 16:14
NOPA大豆圧搾予想:4月は前月から減少
[穀物・大豆]
NOPA大豆圧搾高市場予想
14日NY8:30発表、ダウジョーンズ社集計、単位100万ブッシェル、100万ポンド(大豆油)
| 09年4月 | 予想平均 | 予想レンジ | 前月 | ||
| 大豆圧搾高 | 133.8 | 129.9 〜139.0 | 137.3 | ||
| 大豆油在庫 | 2593.0 | 2492.0 〜2620.0 | 2592.5 |
Posted by 松 5/13/09 - 16:00
輸出成約高予想:コーンは前週から増加、大豆は減少か
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高市場予想
14日 NY8:30発表、単位1,000トン、ダウジョーンズ社集計
| 予想レンジ | - 前週 - | ||
| 小麦 | 200.0 〜450.0 | 386.3 | |
| コーン | 600.0 〜1000.0 | 611.1 | |
| 大豆 | 350.0 〜800.0 | 775.4 | |
| 大豆ミール | 100.0 〜300.0 | 195.5 | |
| 大豆油 | 10.0 〜25.0 | 34.6 |
Posted by 松 5/13/09 - 15:58
天然ガス在庫は1,000億立方フィートの積み増し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
14 日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | |
| 天然ガス在庫 | ↑ 100.0 |
| >前週 | ↑ 95.0 |
| >前年 | ↑ 93.0 |
| >過去5年平均 | ↑ 90.8 |
Posted by 松 5/13/09 - 15:57
原油:強気の在庫統計にもかかわらず、株安嫌気した売りに押される
[場況]
NYMEX原油6月限終値:58.02↓0.83
NY原油は反落。在庫統計が強気の内容だったにもかかわらず、株の下落を嫌気し大きく売りが膨らんだ。6月限は夜間取引ではこれまでの流れを継いだ買いが先行。通常取引開始後にはやや売りに押されたものの、在庫統計で原油、ガソリン共に大幅取り崩しが確認されると買いが加速、59ドル台後半まで一気に値を伸ばした。しかし株に売りが広がっていたこともあり、60ドルの節目に届かないまま買いは早々に息切れ。その後は一貫してポジション整理の売りに押される展開、引け間際にはまとまった売りが出て57ドル台半ばまで下げ幅を広げる場面も見られた。
Posted by 松 5/13/09 - 15:19
08/09年度のエルサルバドルコーヒー生産、8%減で終了
[コーヒー]
エルサルバドルコーヒー評議会は13日に 2008/09年度のコーヒー生産暫定値を発表した。収穫は3月に完了し、前年比8%を下回る138万4000袋になったという。従来見越していた139万2000袋には届かなかったことになる。評議会幹部は米通信社ダウ・ジョーンズに対し、3-4月の収穫ピッチが期待に反して早まらず、推定以下の生産に終わったと述べた。
Posted by 直 5/13/09 - 15:02
金:続伸、株安の進行受け安全資産としての買いが加速
[場況]
COMEX金6月限終値:925.9↑2.0
NY金は続伸。テクニカルな売り圧力が強まる中、株安の進行を受けた安全資産としての買いが相場を押し上げた。夜間取引ではポジション整理の売りが先行、通常取引開始後には一時920ドルを割り込む場面も見られた。しかしGMの破綻懸念が広がるなど株に大きく売りが集まったことを受け、安全資産としての買いが改めて加速、昼前には930ドル台を上抜けるまでに値を伸ばした。ただ、市場全体にポジション整理の動きが強まる中、それ以上積極的な動きも見られず。午後からは920ドル台後半の水準で値動きも落ち着いた。
Posted by 松 5/13/09 - 14:53
コーヒー:株安やドル高嫌気しファンドの手仕舞い売り広がる
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:127.15↑1.65
NYコーヒーは反落。株や原油が売りに押され対ユーロでドル高が進行したのを嫌気、ファンドを中心にポジション整理の売りが膨らんだ。7月限は夜間からじりじりと売りに押される相場展開。朝方オプションのピット取引が始まると急速に下げ足を速め、126セント台前半まで値を崩した。中盤にかけては下げ幅を縮小したものの、外部環境の弱さも手伝い、一気に流れを変えるには至らない。結局最後まで上値の重い値動きが続いた。
Posted by 松 5/13/09 - 14:40
砂糖:反落、株や原油安の進行嫌気し手仕舞い売り広がる
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:15.40↓0.32
NY砂糖は反落。株や原油の下落を嫌気、日中を通じてポジション整理の売りに押される軟調な相場展開となった。7月限は夜間の取引開始から売りが先行。しばらくは15.50セントが節目となって下げ渋っていたものの、NY株が値を下げたこともあって15.30セント台まで下げ幅を拡大。昼にかけてはやや買い戻されたが、最後まで上値の重さが払拭されることはなかった。
Posted by 松 5/13/09 - 14:39
アルゼンチン大豆生産推定再び引き下げ、小麦の土壌は水分不足
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス取引所は13日、 2008/09年度大豆生産推定を一段と引き下げた。最新予測は3280万トン。従来見越していた3400万トンより120万トン少ない見方で、目先のさらなるイールド低下を反映した結果としている。イールドは前年度を約3割下回る2.02トンという。取引所によると、収穫はこれまでのところほぼ90%終わった。
2008/09年度コーン収穫は1270万トンと見越しているうちの853%終了と報告した。
取引所はこのほか、2009/10年度の小麦作付の落ち込み見通しを示した。土壌水分が極めて低いことを理由にしており、週初めの降雨でも物足りないとコメント。特に、主要生産地である南部では干ばつ被害の激しかった前年度以上に土壌が乾いているとも記す。
また、秋の終わりから初冬にかけてのラニーニャ現象予報が出ていることを取り上げ、例年より気温が高くなる可能性を示唆。取引所による現時点での作付見通しは前年比18.6%減の370万ヘクタールだが、さらなる減反リスクがあると伝えた。
Posted by 直 5/13/09 - 14:28
ブラジル南部州コーン、降雨でも損失にブレーキ掛かるのは疑問
[穀物・大豆]
ブラジル南部パラナ州農業局幹部は13日、最近の降雨が収穫にプラスとみられるものの、生産損失にブレーキが掛かる野は疑問視されることを示した。当局はそれまでの乾燥を理由にミッドクロップが当初見通しより9%少ない580万トンになると予想。メインクロップとあわせてほぼ1200万トンの見通しともしている。一方、地元農業顧問のアナリストはミッドクロップについて政府予測を下回る550万トンをみているという。
Posted by 直 5/13/09 - 13:17
エジプトでロシア産小麦差し押さえ、規模で情報まちまち
[穀物・大豆]
エジプトでロシア産小麦押収されたと報じられている。通信社MENAは13日に検察局が健康不安から全てを差し押さえたことを報道。納入時に適切な品質チェックが行われなかったとの報告に基づいて、政府は別のサンプルで食用に適した小麦は決めるという。しかし、米通信社ダウ・ジョーンズでは、政府が押収したのは商品供給公社(GASC)が納入した4万2000トンとのトレーダーのコメントを報じた。トレーダーによると、虫の死骸が見つかり、2次消毒を命じられたため。
Posted by 直 5/13/09 - 13:06
ナイジェリア武装勢力、石油企業に対し職員の退去を警告
[エネルギー]
ナイジェリアの装勢力ニジェールデルタ解放運動(MEND)は13日、南部油田地帯で操業する石油企業に対し、24時間以内に職員を退去させるよう警告する声明を発表した。大挙させない場合、施設が攻撃目標になる可能性があるという。
Posted by 松 5/13/09 - 12:55
2008/09年度タイ砂糖需給、終盤にひっ迫する見通し
[砂糖]
タイ国内の砂糖需給が2008/09年度終盤にひっ迫するとの見通しが報じられた。需要が安定した伸びとなっている一方、タイや他国の生産不振でタイ産輸出需要が増加しているためという。今年度の国内販売枠は190万トンに設けられている。市場関係者の間では国内需要が事前見通しを上回っている一方、タイ産需要が堅調なことから販売枠の引き上げは難しいとの見方がある。
Posted by 直 5/13/09 - 10:44
ロシア国産ビートからの砂糖生産、310万-320万トンに減少見通し
[砂糖]
ロシアの砂糖生産者組合は13日、2009年に国産ビートから310万-320万トンの砂糖を生産するとの見通しを発表した。前年の350万トンより減少の見方。3月から4月初めにかけての気温低下、4月は降霜に見舞われ、雨不足もあり作付が2-3週間後れたためという。
組合によると、作付は12日時点で70万9200ヘクタールとなった。前年同期の76万8300ヘクタールを下回る。
Posted by 直 5/13/09 - 10:43
4月の中国精製糖生産、前年比58%減
[砂糖]
中国統計局が13日発表したデータによると、4月の国内精製糖生産は前年同月比58%減の77万トンとなった。1月からあわせて955万トンで、これは前年同期を11%下回るという。
Posted by 直 5/13/09 - 10:42
メキシコの砂糖生産、9日時点で前年比5.2%減少
[砂糖]
メキシコ砂糖きび農家組合によると、同国の 2008/09年度(11月-10月)の砂糖生産は5月9日時点で前年同期比5.2%減の475万4952トンとなった。シーズン26週目に当たる5月3日-9日の生産が前年から22.3%ダウン。一方、砂糖きび1トンあたりの生産イールドは9日時点で11.66%と一年前の11.48%を上回った。2008/09年度に稼動予定の57の製糖所で、54ヶ所が操業している。
Posted by 直 5/13/09 - 10:41
3月のコロンビア砂糖輸出、前年比37.9%増加
[砂糖]
コロンビア砂糖生産者協会によると、3月の砂糖輸出が前年同月比37.9%増の5万4384トンになった。1-3月期は前年同期を6.7%上回る14万2770トン。
Posted by 直 5/13/09 - 10:41
石油在庫統計:原油、ガソリンとも400万バレル以上の大幅取り崩し
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 5月8日現在 | EIA発表 | 前週比 | API発表(前日) | 前週比 | 市場予想 | ||
| 原油在庫 | 370629 | ↓ 4629 | 370689 | ↓ 3130 | ↑ 1250 | ||
| ガソリン在庫 | 208291 | ↓ 4154 | 211083 | ↓ 2006 | ↑ 27 | ||
| 留出油在庫 | 147455 | ↑ 922 | 143615 | ↓ 1757 | ↑ 1330 | ||
| 製油所稼働率 | 83.70% | ↓ 1.62 | 81.90% | ↓ 1.40 | ↑ 0.12 | ||
| 原油輸入 | 8708 | ↓ 1212 | 8723 | ↓ 985 | - |
Posted by 松 5/13/09 - 10:37
3月企業在庫は前月比1.01%減、予想ほどの落ち込みとならず
[経済指標]
企業在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 09年3月 | 前月比 | 09年2月 | 市場予想 | ||
| 企業在庫 | 1404091 | ↓1.01% | ↓1.47% | ↓1.10% | |
| 在庫率 | 1.445 | ↑ 0.009 | 1.436 |
Posted by 松 5/13/09 - 10:07
4月米住宅差し押さえ件数、月間で過去最高更新
[金融・経済]
米不動産情報のリアルティトラックによると、4月の米住宅差し押さえ件数は34万2038件だった。前月から0.25%と小幅ながらも一段の増加。3月に2005年の調査開始から月間の差し押さえ件数として過去最高を更新したが、4月は再び記録を塗り替えた格好になる。前年同月に比べると32.25%増加。
Posted by 直 5/13/09 - 09:53
インド政府、小麦輸出補助の要請拒否
[穀物・大豆]
インド製粉業者の代表機関幹部は13日、政府が小麦輸出補助の要請を拒否したことを明かした。政府は今月終わりに約2年ぶりの小麦出荷解禁の予定。ただ、国内価格が国際価格より高いことから業者サイドでは政府補助の必要性を訴えていた。
Posted by 直 5/13/09 - 09:41
ウガンダ、ロブスタコーヒーの樹の半分に立ち枯れ病被害
[コーヒー]
ウガンダ国営紙は13日、約3億本あるロブスタコーヒーの樹のうち最高1億5000万本が立ち枯れ病に見舞われたと報じた。ただ、コーヒー開発局によると2002年に導入した生産活性化プログラムの結果、約8500万本は植え替え済みという。
Posted by 直 5/13/09 - 09:35
4月のエルサルバドルコーヒー輸出、前年比23.5%減
[コーヒー]
エルサルバドルコーヒー評議会によると、4月のコーヒー輸出は前年同月比23.5%減の18万3113袋だった。2008/09年度の出荷は4月まであわせて77万3875袋。前年同期を7.4%下回る。
Posted by 直 5/13/09 - 09:30
4月輸入物価指数は前月から1.59%上昇、08年7月以来の伸び
[経済指標]
輸入・輸出物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、2000年=100
| 09年4月 | 前月比 | 前年比 | 09年3月 | |
| 輸入物価指数 | 114.9 | ↑ 1.59% | ↓16.31% | ↑ 0.18% |
| >非石油 | 106.8 | ↓0.37% | ↓5.57% | ↓0.92% |
| 輸出物価指数 | 116.0 | ↑ 0.52% | ↓6.75% | ↓0.69% |
| >農業製品 | 157.0 | ↑ 3.63% | ↓17.59% | ↓3.44% |
| >非農業製品 | 113.1 | ↑ 0.27% | ↓5.43% | ↓0.44% |
Posted by 松 5/13/09 - 08:45
4月小売売上高は前月から0.37%減少、予想以上の落ち込み
[経済指標]
小売売上高
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル
| 09年4月 | 前月比 | 09年3月 | 市場予想 | ||
| 小売売上高 | 337677 | ↓0.37% | ↓1.31% | ↓0.1% | |
| >自動車除く | 282279 | ↓0.48% | ↓1.18% | →0.0% |
Posted by 松 5/13/09 - 08:37
08/09年度仏軟質小麦在庫推定、5000トンの下方修正
[穀物・大豆]
フランス政府の新機関FranceAgriMerは13日、2008/09年度の国内軟質小麦在庫を389万5000トンと推定していることを発表した。従来の390万トンを僅かに下回る。コーン在庫推定は287万 5000トンから311万1000トンに引き上げた。
FranceAgriMerは仏穀物局(ONIGC)など5つの政府機関を一つに統合して設立たものである。4月にONIGCがそれまで手掛けていた月次報告を引き継いだ。
Posted by 直 5/13/09 - 08:30
2008/09年度アルゼンチン大豆に引き続き干ばつ被害・農業局
[穀物・大豆]
アルゼンチン農業局は2008/09年度大豆に引き続き干ばつ被害が広がっているとの見解を示した。作付から収穫まで常に天候問題に悩まされ、このため生産規模、品質いずれにも悪影響を及ぼしているとコメント。当局は現時点で生産が3700万-3900万トンになると見越しているが、関係者は先週に地元紙に対し、3300万トンにとどまる可能性を示唆していた。
当局によると、7日時点で84%の大豆収穫が終わり、これは前年同期より5ポイントアップ。一方、コーンは一年前を12ポイント上回る79%終了と伝えた。
農業局はまた、小麦作付が国内北部のサルタとカタマルカ各州で始まったと報告している。ただ、土壌水分の不足も指摘している。農業局は2009/10年度の作付を前年比18.6%減の370万ヘクタールと、過去最低を更新するのを見通している。
Posted by 直 5/13/09 - 08:21
OPEC、09年度世界石油需要推定を15万バレル引き下げ
[エネルギー]
OPEC月報
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位100万バレル
| 2009年 | 修正 | 09年2Q | 09年3Q | 2008年 | 修正 | 2007年 | |
| 世界需要合計 | 84.03 | ↓ 0.15 | 83.30 | 83.65 | 85.59 | ↑ 0.04 | 85.90 |
| 非OPEC石油生産合計 | 50.54 | ↓ 0.07 | 50.42 | 50.29 | 50.32 | →0.00 | 50.50 |
Posted by 松 5/13/09 - 08:20
MBA住宅ローン申請指数は前週から8.58%低下
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 5月8日 | 前週比 | 前年比 | |
| 総合指数 | 895.6 | ↓8.58% | ↑ 32.80% |
| 新規購入指数 | 265.7 | ↑ 0.53% | ↓29.80% |
| 借り換え指数 | 4588.6 | ↓11.23% | ↑ 89.45% |
| 一般ローン | 1074.9 | ↓11.78% | ↑ 26.25% |
| 政府系ローン | 597.0 | ↑ 2.52% | ↑ 57.31% |
| 30年固定金利 | 4.76% | ↓ 0.03 | ↓ 1.06 |
| 15年固定金利 | 4.50% | ↓ 0.07 | ↓ 0.88 |
| 変動金利(ARM) | 6.41% | ↑ 0.05 | ↓ 0.19 |
Posted by 松 5/13/09 - 07:04
12日のOPECバスケット価格は56.76ドルと前日から0.65ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 5/12(Tue) | 56.76 | ↑ 0.65 |
| 5/11(Mon) | 56.11 | ↓ 0.24 |
| 5/8(Fri) | 56.35 | ↑ 0.30 |
| 5/7(Thu) | 56.05 | ↑ 1.96 |
| 5/6(Wed) | 54.09 | ↑ 1.38 |
Posted by 松 5/13/09 - 07:01
5/13(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00 )
・4月小売売上高 (08:30 )
・4月輸入・輸出物価指数 (08:30 )
・3月企業在庫・在庫率 (10:00 )
エネルギー・メタル
・石油輸出国機構(OPEC)月報
・EIA石油在庫統計 (10:30 )
Posted by 松 5/13/09 - 06:59
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