2009年06月30日(火)
株式:経済指標消化し、相場は上下に振れてから最後は下落
[場況]
10年債利回り:3.53↓0.06
債券は反落。強弱感の交錯する経済指標を消化しながら相場は上下に振れて、最後はマイナス引けとなった。前日に上昇した反動の売りが先行し、その後は住宅価格指数の下げ渋りや予想以上のシカゴ購買協会景気指数なども重しだ。その後、消費者信頼感指数が予想を下回り、株価が軟化するのを確認して買いの流れ再開。午後にかけて小じっかりの相場だったが、取引終盤に再び弱気相場に戻った。
長期金利の指標10年債利回りは取引の早い段階で3.5%台後半に上昇した。昼過ぎに前日の水準を割り込みながらも、結局は本日のレンジ上限で終了。10年債はまた、前月比および前四半期との比較でも利回り上昇となった。
Posted by 直 6/30/09 - 17:59
FX:消費者信頼感指数の弱気サプライズ受けドル買いが加速
[場況]
ドル/円:96.35、ユーロ/ドル:1.4033、ユーロ/円:135.24 (NY17:00)
為替はドル小幅高。米消費者信頼感指数の弱気サプライズを受け、投資家のリスク回避志向が強まった。ドル/円は東京朝に96円台前半までドル高が進んだものの、その後は一転してドルが売られロンドンが開く頃には95円台前半まで下落。しかしNY朝にかけては再びドルを買う動きが強まり、96円台半ばまで値を伸ばした。NY朝に発表された消費者信頼感は予想外の大幅
落ち込みとなった、ドル円は不思議なほどに反応なし。対ユーロでのドル高に連れた買いが見られる一方で、株安の進行を嫌気しドルを動きも強く、結局午後に入っても96円台前半を中心とした狭い値幅での上下に徹した。
ユーロ/ドルは東京からユーロが堅調に推移、ロンドンにかけて1.41ドル台前半での値動きが続いた。しかしNYに入ると株安の進行を嫌気視ユーロ売りが加速、消費者信頼感指数の発表がユーロ安に拍車を掛ける格好となり、一気に1.40ドル割れを試す水準まで値を下げた。しかしこの水準では買い意欲も強く、午後からは1.40ドル台前半から半ばでのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京でユーロ安が進み134円台半ばまで下落。ロンドンでは一転してユーロが買い戻されNY朝には135円台後半まで値を伸ばした。消費者信頼感指数発表後は135円を割り込むまで売りに押されたもののユーロの下値は堅く、午後からは135円台前半を中心に推移した。
Posted by 松 6/30/09 - 17:35
大豆:コーンに連れ売り先行も、中盤以降下げ幅を縮小
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1226-1/4↑11-1/4、11月限:871-0↓2-1/2
シカゴ大豆は期近7月限が続伸となる一方、期先限月は作付推定の引き上げやコーンの急落を嫌気し売りに押された。11月限は寄付きから大きく売りが先行、作付推定は大豆自体の数字はどちらかと言えば強気だったものの、コーンの急落などを嫌気し一時950セントを割り込むまでに値を崩した。しかし売り一巡後は安値から力強く反発する展開。作付見通しの結果を受けて需給見通しが再び強気に傾いたことや、足元の品薄感から買いが集まり続ける7月限が主導する形で下げ幅を縮小、最後はプラス圏回復をうかがう水準まで値を回復した。
Posted by 松 6/30/09 - 17:18
コーン:大幅続落、弱気の作付推定受けストップ安に張り付く
[場況]
CBOTコーン12月限終値:367-1/4↓30-0
シカゴコーンは大幅続落。朝方発表された作付推定が予想外の大幅引き上げとなったことを受け、売りが殺到した。12月限は寄付き直後に値幅制限一杯の30セントまで急落、そのままストップ安に張り付いたままの状態が続いた。安値では少量ながら商いは見られたものの、原油安やドル高の進行も弱気に作用、最後まで値が反発することはなかった。
Posted by 松 6/30/09 - 17:09
小麦:大幅続落、弱気の作付推定を嫌気し大きく売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦9月限終値:540-3/4↓17-0
シカゴ小麦は大幅続落、弱気の作付推定を嫌気、ファンドを中心に大きく売りが加速した。9月限は取引開始から売り殺到、直近の安値を割り込み525セントと昨年12月5日以来の安値まで一気に値を崩した。その後は反動から540セント台まで値を戻したものの、流れを変えるには至らない。コーンがストップ安に張り付いたことやドル高の進行も弱気に作用、540セント台前半の水準で最後まで上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 6/30/09 - 17:05
原油:反落、弱気の経済指標を嫌気し大きく売り膨らむ
[場況]
NYMEX原油8月限終値:69.89↓1.60
NY原油は反落。弱気の経済指標を嫌気、ファンドを中心に大きくポジション整理の売りが膨らんだ。夜間取引ではナイジェリアの情勢不安を手掛かりに一時73ドル台まで上昇したものの、その後はじりじりと売りに押される展開。通常取引開始後は消費者信頼感指数が予想外の大幅落ち込みとなったことを受け、景気低迷が長引き需要の回復が遅れるとの見方から大きく売りが加速した。中盤には69ドル割れを試すところまで下げ幅を広げたものの、この水準ではしっかりと下げ止まり。引け間際にはまとまった買いが入り70ドルに迫るところまで値を戻した。
Posted by 松 6/30/09 - 16:55
API在庫;原油は682万バレルの大幅取り崩し、製品は小幅増
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 6月26日現在 | 前週比 | 前年比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | 349745 | ↓ 6817 | ↑ 15.02% | ↓ 1500 |
| ガソリン在庫 | 211596 | ↑ 209 | ↑ 0.52% | ↑ 2000 |
| 留出油在庫 | 154611 | ↑ 723 | ↑ 30.29% | ↑ 1600 |
| 製油所稼働率 | 84.90% | ↓ 0.30 | 89.30% | ↑ 0.20 |
| 原油輸入 | 8842 | ↑ 229 | ↓11.14% | - |
Posted by 松 6/30/09 - 16:48
株式:予想以下の消費者データ受けて引けまで売りの展開
[場況]
ダウ工業平均:8,447.00↓82.38
S&P500:919.32↓7.91
NASDAQ:1,835.04↓9.02
NY 株は反落。前日の買いの流れを引き継いで始まったが、間もなくして消費者信頼感指数が予想を下回ったことを受けて売りに転じた。日中は月末と期末が重なるのに絡んでの調整もあり売り圧力が強い展開。消費者データをみるまでの取引最初の約30分間に小高い相場となり、その後は引けまでマイナス圏で推移した。主要株価指標は揃って下げて終了だ。
ダウ平均とS&P500が4ヶ月ぶりの反落で6月を終え、一方、NSDAQ指数は4ヶ月連続上昇となった。四半期ベースでは主要株価指標揃ってアップ。ダウ平均とS&P500が上昇して四半期を終えたのは2007年7-9月期以来、NASDAQ指数がちょうど一年ぶりである。
Posted by 直 6/30/09 - 16:46
天然ガス:続落、弱気の天気予報や原油安を嫌気した売り膨らむ
[場況]
NYMEX天然ガス8月限終値:3.835↓0.109
NY天然ガスは続落。弱気の天気予報や原油安の進行を嫌気した売りが相場を主導した。夜間取引では原油高につれて買いが先行する場面も見られたものの、NY早朝から大きく売りが膨らみ前日の安値を下抜け。通常取引開始後は早々に3.80ドル割れをうかがう水準まで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服3.890ドル台前半を中心に上下を繰り返す展開が続いたが、最後まで上値は重いままだった。
Posted by 松 6/30/09 - 16:20
OPECはこれ以上生産を増やす必要ない、IEA事務局長
[エネルギー]
国際エネルギー機関(IEA)の田中事務局長は30日、現在の石油需要と産油国の生産余力の関係はちょうど良い状態にあり、OPECは生産を増やす必要はないとの見方を示した。これ以上の生産増は、既に非常に高い水準にある消費国の在庫を増やすだけになるという。もっとも、OPEC諸国は世界経済の回復状況を注意深く見守る必要があり、将来の供給不足を避けるために開発投資を行う必要があるとも述べた。また、現在の石油価格はファンダメンタルズ面でのメリットを超える水準にあると指摘、世界経済の強い回復に期待している投機筋の動きやドル安の進行が価格上昇の背景にあるとした。
Posted by 松 6/30/09 - 16:11
08/09年度メキシコ砂糖生産、前年比1割減
[砂糖]
メキシコ砂糖アルコール会議所が30日に明らかにしたデータによると、同国の08/09年度(10月-9月)の収穫分による砂糖生産は、6月20日現在で前年同期比10.0%減の496万2495トンとなった。砂糖きび1トンあたりの生産イールドは20日時点で11.67%。一年前の11.43%を上回った。
Posted by 直 6/30/09 - 16:11
経済危機による輸出への影響依然大きい、カタール石油相
[エネルギー]
カタールのアティーヤ石油相は30日、ドーハで開かれた天然ガス輸出国会議でスピーチを行い、世界的な景気の落ち込みによって同国のエネルギー輸出は依然として大きな影響を受けていると警告した。経済危機によって打撃を受けたのは金融機関だけではないと指摘、石油やガス業界にとって昨年の10-12月期は非常に厳しい年となったが、今年も同様に厳しいと訴えた。
Posted by 松 6/30/09 - 15:37
金:大幅続落、弱気の経済指標を受けたドル高の進行を嫌気
[場況]
COMEX金8月限終値:927.4↓13.3
NY金は大幅続落。弱気の経済指標を受けたドル高の進行を嫌気、5日ぶりの安値まで一気に値を戻した。夜間取引では原油高の進行に連れ買いが先行する場面も見られたものの、早々に息切れ、その後は940ドルをやや上回る水準でのもみ合いが続いた。通常取引開始後は930ドル台半ばまで下落、消費者信頼感指数が予想外の大幅落ち込みとなるとドル高や原油安が急速に進行、金も一気に920ドル台半ばまで値を崩した。売り一服後は930ドルまで買い戻される場面も見られたものの、最後まで上値は重いままだった。
Posted by 松 6/30/09 - 14:52
コーヒー:小幅反落、ドル高や原油をなど商品全体の下落を嫌気
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:119.90↓0.35
NYコーヒーは小幅反落、ドル高や原油をはじめとした商品全体の下落を嫌気し売りに押される展開となったが、値幅は前日の範囲内の限定的なものに収まった。夜間の時間帯にはドル安が先行した事もあり買いが優勢となり、120セント台半ばから121セントをうかがう水準で堅調に推移。NYの時間帯に入ると他市場の動きを嫌気しファンドなどからテクニカルな売りが加速、中盤には119セントを割り込むまでに値を下げた。ただ、一気に安値を更新するような動きともならず、最後は買い戻され120セント台回復を試す格好で終了した。
Posted by 松 6/30/09 - 14:51
砂糖:小幅反落、原油安やドル高嫌気しポジション整理の売り膨らむ
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:17.85↓0.05
NY砂糖は小幅反落。原油安やドル高の進行を嫌気、ファンドを中心にポジション整理の売りが膨らんだ。夜間の時間帯にはこれまでの流れを継いだ買いが先行、18セントの節目を上抜ける展開となったものの、NYの時間帯に入ると大きく売りが加速、中盤には一時17.40セントを割り込むまでに値を崩した。しかし押し目では買い意欲も強く、相場はしっかりと下げ止まり。引けにかけては急速に下げ幅を縮小した。
Posted by 松 6/30/09 - 14:51
FRB、超低金利政策を長期維持へ・セントルイス連銀総裁
[要人発言]
セントルイス連銀のブラード総裁は30日の講演で、米連邦準備理事会(FRB)が超低金利政策を長期維持すると述べた。FRBは金利操作のかわりに資産買い取りのプログラムを中心とした政策運営の意向にあり、また金融市場の回復でも来年にかけて方針変更はない見通しという。ただ、バランスシートの拡大が過ぎて物価上昇が進むリスクも示唆。出口戦略の必要性を指摘した。
Posted by 直 6/30/09 - 14:16
FAO、向こう10年間の穀物価格見通し下方修正・機関幹部
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)の市場部門高官は30日に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、FAOが向こう10年間の穀物価格見通しを景気後退を理由に下方修正したことを明かした。農産物の相場自体はほかの商品に比べて底堅いとコメント。消費はペースこそ鈍っても減少は亡いともいう。ただ、石油価格や為替レートなどにより価格変動が大きくなり、先行き不透明感も強まるとした。
Posted by 直 6/30/09 - 13:48
ISOエコノミスト、2009/10年度世界砂糖300-400万供給不足見越す
[砂糖]
国際砂糖機関(ISO)のエコノミストは30日に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、2009/10年度の世界砂糖需給について300万-400万トンの供給不足になるとの見方を示した。前年度の780万トンの需給ギャップから縮小を見越している格好であり、インドの生産回復を理由に挙げている。また、ブラジルではエタノールよりも砂糖生産での砂糖きび消費が上向いているとも述べた。ISOは2009/10年度世界砂糖需給初回見通しを8月に発表する予定となっている。
Posted by 直 6/30/09 - 13:33
09/10年度産エルサルバドルコーヒー先渡し、5日時点で82.3%減
[コーヒー]
エルサルバドルコーヒー評議会は30日、2009/10年度コーヒー先渡し契約が6月5日時点で3万4702.袋相当となったことを発表した。前年同期に比べて82.3%減少という。
Posted by 直 6/30/09 - 13:23
中国の1月-5月金生産は前年比14%増、産業情報技術省
[メタル]
中国産業情報技術省が30日に明らかにしたデータによると、同国の1月から5月までの金生産量は120.242トンと前年同期比で14%増加した。5月単月では26.442トンとなっている。
Posted by 松 6/30/09 - 11:08
ユーロシステムの金準備高は前週から9,600万ユーロ減少
[メタル]
ECBが30日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は6月26日現在 2,406億2,900万ユーロと前週から9,600万ユーロ減少した。ユーロシステムの中央銀行1行が欧州中銀金協定(CBGA)に基づいて保有金の売却を行ったほか、他の中銀2行が金貨を売却した。
Posted by 松 6/30/09 - 11:06
遺伝子組み換えコーン、健康や環境面でのリスクない・欧州機関
[穀物・大豆]
欧州食品安全機関(EFSA)は30日、米化学大手モンサントが開発した遺伝子組み換えコーンが健康や環境を脅かすリスクはないと判断した。これは欧州連合(EU)内での遺伝子組み換え種を巡る議論が絶えないたために行われた4年間の調査結果である。現時点でフランスとギリシャ、ルクセンブルグ、ドイツ、オーストリア、ハンガリーの6カ国が遺伝子組み換え種の生産を禁止しているが、欧州委員会広報はEFSAの判断に基づいてEUが改めて方針を決めるという。
Posted by 直 6/30/09 - 11:03
6月消費者信頼感指数は49.3に大幅低下、予想も下回る
[経済指標]
消費者信頼感指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表
| 09年6月 | 09年5月 | 市場予想 | ||
| 消費者信頼感指数 | 49.3 | 54.8 | 55.3 | |
| 現状指数 | 24.8 | 29.7 | ||
| 期待指数 | 65.5 | 71.5 |
Posted by 松 6/30/09 - 10:20
6月シカゴPMIは39.9に上昇、予想上回る
[経済指標]
シカゴPMI
出所:シカゴ購買部協会(NAPM)、NY9:45発表
| 09年6月 | 09年5月 | 市場予想 | ||
| 総合指数 | 39.9 | 34.9 | 39.0 |
Posted by 松 6/30/09 - 09:51
中国向けで大豆輸出成約報告、USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は30日、民間業者から中国向けで11万3000トンの2009/10年産大豆輸出成約報告を受けたことを明らかにした。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 6/30/09 - 09:41
3月ケースシラー住宅価格指数、20都市総合は前年比18.10%下落
[経済指標]
S&Pケース・シラー住宅価格指数
出所:スタンダード・アンド・プアーズ社、NY9:00発表
| 09年4月 | 前月比 | 前年比 | 09年3月 | 修正前 | 市場予想(前年比) | |
| 10都市総合 | 150.3 | ↓0.67% | ↓18.01% | ↓2.10% | ↓2.02% | NA |
| 20都市総合 | 139.2 | ↓0.56% | ↓18.12% | ↓2.19% | ↓2.17% | ↓18.63% |
Posted by 松 6/30/09 - 09:11
6月チェーンストア売上、最初の3週間は前月比4.4%減少
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが30日に発表したレポートによると、6月の国内チェーンストア売上高は4週ベースで前月比4.4%減少した。事前見通しを上回るマイナスでもあったという。前年同期比較で4.4%とやはり予想していた以上の減少。
Posted by 直 6/30/09 - 08:58
USDA四半期在庫:コーンと大豆は予想上回る、小麦は予想以下
[穀物・大豆]
USDA四半期穀物在庫
出所:米農務省、NY8:30発表、単位100万ブッシェル
| 6/1/09 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 全小麦 | 667.04 | ↑ 118.12% | 670.00 | |
| コーン | 4265.55 | ↑ 5.90% | 4190.00 | |
| 大豆 | 597.04 | ↓11.70% | 586.00 |
Posted by 松 6/30/09 - 08:57
7月のインド国内砂糖販売枠、149万トンに設定
[砂糖]
インド政府は7月の国内砂糖販売枠を149万トンに設定した。昨年7月の120万トンを上回る。なお、これまで四半期ベースの販売枠も設けていたが、7月から月間の販売枠だけ発表することに決めたという。
Posted by 直 6/30/09 - 08:54
USDA作付予想:コーンは予想大きく上回る、大豆は予想以下
[穀物・大豆]
USDA作付推定
出所:米農務省、NY8:30発表、単位100万エーカー
| 2009年 | 前年比 | 3月推定 | 2008年 | 2007年 | 市場予想 | |
| コーン | 87.035 | ↑ 1.22% | 84.986 | 85.982 | 93.527 | 84.158 |
| 大豆 | 77.483 | ↑ 2.33% | 76.024 | 75.718 | 64.741 | 78.305 |
| 冬小麦 | 43.448 | ↓6.12% | 42.889 | 46.281 | 45.012 | - |
| 春小麦 | 13.772 | ↓2.57% | 13.304 | 14.135 | 13.292 | 13.102 |
| デュラム | 2.555 | ↑ 18.51% | 2.445 | 2.731 | 2.156 | 2.403 |
| 全小麦 | 59.775 | ↓5.34% | 58.638 | 63.147 | 60.460 | 58.337 |
Posted by 松 6/30/09 - 08:45
ホンジュラスコーヒー輸出、夜間外出禁止令で支障出る見通し
[コーヒー]
ホンジュラスのコーヒー輸出業者は米通信社ダウ・ジョーンズに対し、夜間の外出禁止令で港での荷積み作業などが不可能となりコーヒー出荷に支障をきたすとの見方を示した。外出禁止令は週末のクーデター発生に続いて出たもの。これまでは24時間オープンだった港も朝9時に開き、午後は6時で閉鎖という。ホンジュラスのコーヒー輸出は既に1割ほど前年を下回っているが、さらに縮小の可能性が強いとしている。
Posted by 直 6/30/09 - 08:37
インド政府、最高130万トンの小麦製品輸出の方向で検討
[穀物・大豆]
インド政府関係者によると、政府は最高130万トン小麦製品を輸出する方向で検討している。65万トンは承認済みで、近日中に正式発表という。残る65万トンはモンスーンに伴う降雨が例年並みになり、土壌水分が上がるかどうかで決まる見通しともしている。
インドでは2007年から小麦および小麦製品の輸出禁止となっている。在庫の積み増しが進み、春の選挙前には輸出解禁が暫定的に決まっていたものの、モンスーン到来が遅れているのに伴い販売の再開も見送りのまま。政府は国内需給を優先しているのが背景にある。
Posted by 直 6/30/09 - 08:27
台湾、約8万トンの米産小麦物色へ
[穀物・大豆]
台湾の製粉業者を代表するTFMAは30日、8万2350トンの米産小麦を物色することを明かした。7月2日に買い付け予定。3万5150トンを8月8日-8月22日、4万7200トンを8月25日-9月8日と2回に分けての納入を希望しているという。
Posted by 直 6/30/09 - 08:17
小売チェーンストア販売指数、前週比1.6%上昇・ICSC
[経済指標]
国際ショッピングセンター協会(ICSC)が発表した6月27日までの週のICSC-ゴールドマン・サックス小売チェーンストア販売指数は季節調整値で前週比1.6%上昇した。前週の横ばいから改善。また、前年同期との比較で0.6%上がり、これは4週間ぶりの前年比プラスである。
ICSC のチーフエコノミストは、気温上昇に伴い消費支出が伸びたと説明する。業界に朗報ともコメントするものの、6月全般には厳しい月だったともいう。
Posted by 直 6/30/09 - 08:00
29日のOPECバスケット価格は69.43ドルと前週末から0.14ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 6/29(Mon) | 69.43 | ↑ 0.14 |
| 6/26(Fri) | 69.29 | ↑ 0.75 |
| 6/25(Thu) | 68.54 | ↑ 0.53 |
| 6/24(Wed) | 68.01 | ↑ 1.40 |
| 6/23(Tue) | 66.61 | ↓ 0.80 |
Posted by 松 6/30/09 - 06:49
6/30(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・4月S&Pケース・シラー住宅価格指数 09:00 )
・6月シカゴPMI (09:45 )
・6月消費者信頼感指数 (10:00 )
エネルギー・メタル
・API石油在庫統計 (16:30 )
農産物
・USDA四半期穀物在庫 (08:30 )
・USDA作付推定 (08:30 )
納会日
・砂糖 7月限納会
・穀物・大豆 7月限第一通知日
・石油製品 7月限納会
・2年債、5年債 6月限納会
Posted by 松 6/30/09 - 06:39
2009年06月29日(月)
大豆:期近続伸も、期先限月は作付推定発表を前に期先は続落
[季節トレンド指数]
CBOT大豆7月限終値:1215-0↑14-0、11月限:983-1/2↓7-1/2
大豆は期近7月限が続伸する一方、期先限月は下落。弱気の天気予報や明日の作付推定で見通しが上方修正されるとの見方が売りを誘った。11月は小高く寄付いたものの、直後から大きく売りに押される展開、昼前には980セント台前半まで値を下げた。売り一服後も上値の重い展開が続いたものの、直近の安値を一気に割り込むこともなく、しっかりと下げ止まり。現物市場の品薄感を手掛かりに7月限に買いが集まったことも支えとなり、最後まで980セント台を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 6/29/09 - 18:05
コーン:反落、作付推定の発表控え売り膨らむ
[場況]
CBOTコーン12月限終値:397-1/4↓7-0
シカゴコーンは反落。作付推定の発表が弱気の内容となるとの見方や目先生育に適した天候が続くとの予報を嫌気、ファンドを中心に売りが広がり直近の安値を割り込んだ。12月限は寄付きから売りが先行、4ドルの節目をあっさりと割り込む展開となった。中盤にかけて一旦大きく買い戻される場面が見られたものの、プラス圏を回復するには至らず。引けにかけては改めて売りに押され、日中安値近辺で取引を終了した。
Posted by 松 6/29/09 - 17:57
債券:期末伴う調整買いや中国中銀総裁の外貨準備発言で場上昇
[場況]
10年債利回り:3.48↓0.06
債券は上昇。期末に伴う調整で終日、買いが優勢となった。中国人民銀行の周総裁が外貨準備政策に変更はないと述べたと伝わったのも買い材料と受け止められ、相場上昇を支援。朝方からしっかりした展開だ。長期金利の指標10年債利回りは取引の早い段階で3.5%を割った。一時は3.4%台半ばまで低下し、結果的にはやや伸び悩みだが、それでも先月末以来の低水準で終了。
Posted by 直 6/29/09 - 17:50
小麦:反落、これまで同様収穫期の売り圧力に押される展開
[場況]
CBOT小麦9月限終値:557-3/4↓5-1/4
シカゴ小麦は反落。USDA作付推定の発表を前にポジション整理の動きが強まる中、これまで同様に収穫期の売り圧力に押される軟調な相場展開となった。9月限は小高く寄付いたものの、直後から売りが膨らむ展開。そのまま中盤にかけて値を崩し直近の安値を割り込んだ。後半はやや買い戻す動きも見られたものの、上げ幅は限定的。560セントの節目まで値を回復するのが精一杯だった。
Posted by 松 6/29/09 - 17:48
FX:株や原油高受けリスク回避志向が後退、円やドルが売られる
[場況]
ドル/円:96.03、ユーロ/ドル:1.4082、ユーロ/円:135.26 (NY17:00)
為替は四半期末を翌日に控えてポジション整理の動きが主流となる中、株や原油が上昇する中で投資家のリスク回避志向が後退するのを嫌気、円やドルの上値が重い展開となった。ドル/円は東京からロンドンにかけてドルがじりじりと買われ95円台半ばまで上昇。NYに入ってもしばらくは小動きが続いたが、昼前にまとまった買いが入ると一気に96円台まで値を伸ばした。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけてじり安の展開となり、一時1.40ドルの節目を割り込む展開。しかしこの水準ではユーロを買う意欲も強く、NY早朝にかけて反発、1.40ドル台半ばまでねを回復した。午後には1.41ドル台を試すまでにユーロ高が進んだものの、それ以上積極的に買いを仕掛ける向きも見られなかった。ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて133円台後半をp中心としたレンジ内で推移、NY朝からはジリジリとユーロを買う動きが強まり134円台を回復。昼前あたりからは買いの勢いも強まり、一気に135.円台半ばまで値を伸ばした。
Posted by 松 6/29/09 - 17:17
全米平均ガソリン小売価格は前週から4.9セント、9週ぶりに下落
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 6月29日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢264.2 | ↓ 4.9 | ↓ 145.3 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢260.8 | ↓ 0.8 | ↓ 203.7 |
Posted by 松 6/29/09 - 17:00
天然ガス:反落、弱気の天気予報嫌気し売り膨らむ
[場況]
NYMEX天然ガス8月限終値:3.944↓0.161
NY天然ガスは反落。北東部を中心に目先平年以下の気温が続くとの予報を受け、需給面の弱さが改めて売りの手掛かりとなった。8月限は夜間取引から大きく売りが先行、通常取引開始後に4ドルの節目を割り込んだところでやや買い戻す動きが見られたものの、すぐに息切れ。原油が大幅高となったのにも特に支えとなる事もなく、日中を通じて軟調な展開が続いた。
Posted by 松 6/29/09 - 16:38
株式:期末控えて調整買い優勢、NASDAQ指数が4日続伸
[場況]
ダウ工業平均:8,529.38↑90.99
S&P500:927.23↑8.33
NASDAQ:1,844.06↑5.84
NY 株は上昇。期末を控えて持ち高調整の買いが優勢となった。マイクロソフトが事業売却計画の報道を好感して上昇、あるいは原油価格上昇を手掛かりに石油株が買われるなど個別や特定セクターの動きもプラスに作用。ただ、明日以降に主要経済指標の発表が続くため積極的に買い挙げるのは見送りである。
相場は取引の早い段階で一時軟調な動きとなったがすぐに立ち直った。日中はプラス圏での展開で、最終的にダウ平均とS&P500が反発し、NSDAQ指数は4日続伸。ダウ平均は19日以来の高値で終了した。S&P500とNASDAQ指数は12日以来の高水準だ。
Posted by 直 6/29/09 - 16:28
USDAクロップ:コーンシルキングは前年よりやや遅れる
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・生育状況
出所:米農務省、NY16:00発表
| コーンシルキング | 6月28日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 4% | - | 5% | 8% |
| 大豆作付進捗率 | 6月28日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 96% | 91% | 95% | 98% |
| 大豆発芽率 | 6月28日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 91% | 84% | 89% | 95% |
| 大豆開花率 | 6月28日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 5% | - | 5% | 10% |
| 冬小麦収穫率 | 6月28日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 40% | 20% | 36% | 46% |
| 春小麦出穂率 | 6月28日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要6州平均 | 15% | - | 26% | 40% |
Posted by 松 6/29/09 - 16:20
USDAクロップ:コーン、大豆とも前週からやや改善
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・作柄
出所:米農務省、NY16:00発表
6月28日現在
| コーン作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 2% | 5% | 21% | 54% | 18% |
| 前週 | 2% | 5% | 23% | 54% | 16% |
| 前年 | 3% | 8% | 28% | 47% | 14% |
| 大豆作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 1% | 5% | 26% | 55% | 13% |
| 前週 | 1% | 5% | 27% | 56% | 11% |
| 前年 | 2% | 9% | 31% | 48% | 10% |
| 冬小麦作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 13% | 15% | 27% | 35% | 10% |
| 前週 | 12% | 16% | 27% | 36% | 9% |
| 春小麦作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要6州平均 | 1% | 5% | 18% | 64% | 12% |
| 前週 | 0% | 4% | 19% | 66% | 11% |
| 前年 | 1% | 3% | 22% | 61% | 13% |
Posted by 松 6/29/09 - 16:18
原油:大幅反発、ナイジェリアの情勢不安手掛かりに買い集まる
[場況]
NYMEX原油8月限終値:71.49↑2.33
NY原油は大幅反発。ナイジェリアの情勢不安を手掛かりに幅広く買いが集まり、期近終値ベースで6月11日以来の高値をつけた。8月限は夜間の取引開始時には売りが先行したものの、ロンドンの時間帯に入るあたりから買いが加速。通常取引開始後に70ドルの節目を上抜けると更に騰勢を強め、そのまま71ドル台前半まで値を伸ばした。中盤やや伸び悩む場面も見られたものの買いの勢いは強く、午後からは一段高となった。
Posted by 松 6/29/09 - 15:36
金:手掛かりに欠ける中、ポジション整理を中心に方向感なく推移
[場況]
COMEX金8月限終値:940.7↓0.3
NY金は先週末からほぼ変わらず。特に大きな手掛かりが見当たらない中、ポジション整理の動きを中心に上下に方向感なく振れる展開が続いた。ドルの動きが意識されたほか、銀にテクニカルな売りが広がったことが弱気に作用し朝方には935ドル台まで売りに押される場面も見られたものの、流れを作り出すには至らず。昼過ぎには買い意欲が強まり最後は940ドル台を回復して取引を終了した。
Posted by 松 6/29/09 - 14:56
コーヒー:反発、四半期末を控えポジション整理の買い戻し膨らむ
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:120.25↑1.05
NYコーヒーは反発、四半期末を控えファンドを中心にポジション整理の買い戻しが相場を主導した。夜間取引ではここまでの流れを継いだ売りが先行したものの、119セントを割込んだあたりで下げ止まり。その後は薄商いの中ながらNY朝にかけて急速に騰勢を強め、121セント台まで一気に値を回復した。中盤にかけては上値の重い展開ながらもしっかりと高値圏を維持。一時まとまった売りが出て値を崩す場面も見られたものの、最後までしっかりとプラス圏で推移した。
Posted by 松 6/29/09 - 14:46
砂糖:大幅反発、原油高やインドの不作懸念から幅広く買い集まる
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:17.93↑0.59
NY砂糖は大幅反発。原油の上昇やインドの砂糖きび生産が2年連続で不作になるとの懸念を受け、ファンドを中心に幅広く買いが集まり限月最高値を更新した。10月限は夜間の取引開始から大きく買いが先行しあっさりと高値を更新。その後は手仕舞い売りに押される場面も見られたものの下値は堅く、高値圏でしっかりと推移した。中盤以降は改めて買い圧力が強まる格好となり、最後は17.90セント台まで値を伸ばした。
Posted by 松 6/29/09 - 14:45
中国、国内ガソリンとディーゼル燃料価格を引き上げ
[エネルギー]
中国開発改革委員会は29日、国内のガソリンとディーゼル燃料小売価格を8-10%引き上げる方針を明らかにした。どちらも翌日から実施される。これは6月1日に6-7%の引き上げを行ったのに続く措置で、ガソリンとディーゼル燃料の製油所出荷価格はそれぞれ1トン6,730元、5,990元と、これまでよりどちらも600元引き上げられる。また、ジェット燃料価格は1,030元引き上げられ1トン5,050元となる。
Posted by 松 6/29/09 - 13:34
輸出検証高:小麦、コーン、大豆とも前週から減少
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000ブッシェル
| 6月25日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 10126 | ↓25.1% | ↓43.6% | 49025 | ↓28.7% | 14000 〜19000 | |
| コーン | 27667 | ↓35.1% | ↓35.7% | 1381512 | ↓30.9% | 31000 〜38000 | |
| 大豆 | 12934 | ↓15.6% | ↓36.2% | 1130270 | ↑ 10.1% | 8000 〜13000 |
Posted by 松 6/29/09 - 11:06
USDA作付推定予想:コーンと春小麦は引き下げ、大豆は引き上げに
[穀物・大豆]
USDA作付意向調査市場予想
30日 NY8:30発表、単位100万エーカー、ダウジョーンズ調査
| 市場平均 | 予想レンジ | 3月推定 | 前年 | |
| コーン | 84.158 | 82.474 〜 86.000 | 84.986 | 85.982 |
| 大豆 | 78.305 | 75.300 〜 79.631 | 76.024 | 75.718 |
| 春小麦 | 13.102 | 12.826 〜 13.404 | 13.304 | 14.135 |
| デュラム | 2.403 | 2.300 〜 2.500 | 2.445 | 2.731 |
| 全小麦 | 58.337 | 57.600 〜 58.800 | 58.638 | 63.147 |
Posted by 松 6/29/09 - 10:57
USDA四半期在庫予想:小麦とコーンは前年上回る、大豆は取り崩し
[穀物・大豆]
USDA四半期穀物在庫市場予想
30日 NY8:30発表、単位100万ブッシェル、ダウジョーンズ社集計
| 6/1/09現在 | 市場平均 | 予想レンジ | 3/1/09 | 6/1/08 |
| 全小麦 | 670 | 640 〜 687 | 1037 | 306 |
| コーン | 4190 | 4064 〜 4321 | 6958 | 4028 |
| 大豆 | 586 | 559 〜 620 | 1302 | 676 |
Posted by 松 6/29/09 - 10:56
09年インド大豆生産、7月の降雨次第で前年と同水準になる可能性
[穀物・大豆]
インドの大豆加工協会(SOPA)幹部は米通信社ダウ・ジョーンズに対し、2009年の国内大豆生産が前年と同水準になり得るとの見方を示した。大豆作付は現時点で前年を約8割下回るが、作業のほとんどは7月に行われることを指摘し、モンスーンに伴う降雨が来月に本格化することが鍵という。地元の輸出業者は作付回復の余地がまだ十分な上、雨量次第でイールドが前年より上昇する可能性もあると述べている。
Posted by 直 6/29/09 - 09:57
インドの6月金輸入は10トン前後、ボンベイブリオン協会
[メタル]
ボンベイブリオン協会のハンディア会長は29日、6月の同国の金輸入量が10トン前後と、前年を58%下回る見通しを明らかにした。5月には国内価格が10グラム1万5,000ルピーで18トンの輸入があったが、6月は価格が500ルピー近く下がったにもかかわらず輸入が減少、国内市場における需要が伸び悩んでいることの表れだとした。需要は国内価格が1万4,000ルピー以下に下がるまで回復してこないという。
Posted by 松 6/29/09 - 09:36
UAE、8月の石油出荷量を従来より小幅引き下げ
[エネルギー]
現物市場関係者によると、UAEのアブダビ国営石油(Adnoc)は29日、顧客に対して8月の石油出荷量をこれまでよりやや減少させる意向を伝えた模様。マーバン、ローワーザクム、ウム・シャリフ、アッパーザクムの出荷量は7月に契約量を18%下回る水準だったのが、19%の減少に引き下げられる。
Posted by 松 6/29/09 - 09:31
韓国向けおよび仕向け先不明でコーン輸出成約報告、USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は25日、民間業者から仕向け先不明で計11万8000トンのコーン輸出成約報告を受けたことを明らかにした。2008/09年度産6万トンと2009/10年度産5万8000という。このほか、従来仕向け先不明で報告のあった23万2000トンのコーンが韓国向けに出荷が変更があったことも記した。2008/09年度産と2009/10年度産11万6000トンずつとしている。
USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約については翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 6/29/09 - 09:27
IEA、中期アウトルックで世界石油生産、需要見通し共に下方修正
[エネルギー]
国際エネルギー機関(IEA)は29日に発表した中期エネルギーアウトルックで、2014年までの世界需給見通しを生産、需要共に下方修正した。世界石油需要は2009年以降、世界経済の回復次第で年率0.4%から1.4%の間で増加すると予想、2014年には日量8,5000万バレルから8,900万バレルに達するとした。平均的な経済予測シナリオに沿うと2013年には日量8,790万バレルとなる見通しで、これは昨年12月の推定から335万バレル、昨年7月の推定からは624万バレルの下方修正となる。
Posted by 松 6/29/09 - 09:25
インド砂糖生産、政府見通し下回る可能性
[砂糖]
インドの砂糖業界では2009/10年度の砂糖生産が政府が見通す2000万トンを下回るとの見方が広がっていると報じられた。さとうきび種子の不足や降雨の不足が理由に挙がっており、1600万-1700万トンが予想レンジ。2008/09年度の推定1470万トンは超えるが、年間消費2100万トンには届かない。このため来年には400万-600万トンの輸入が再び余儀なくされるともいう。
Posted by 直 6/29/09 - 08:52
ウガンダコーヒー、東部では降雨効果により生育順調
[コーヒー]
ウガンダのコーヒー農家を代表するNucafe幹部は29日に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、国内東部の2009/10年度コーヒー生産見通しが明るいとの見方を示した。降雨に恵まれてアラビカを中心に生育が順調という。現在収穫中の西部や南部でも2ヶ月続いた乾燥による影響から回復しつつあるとしながら、価格下落もあって一部農家は売り渋っていることを指摘。
Posted by 直 6/29/09 - 08:27
ホンジュラスコーヒー輸出、クーデターによる影響懸念広がる
[コーヒー]
ホンジュラスのコーヒー生産者や輸出業者など関係者の間では28日に国内で起きたクーデターによるコーヒー出荷への影響懸念が広がっている。同国議会の指名により新しい大統領hq決まっているが、政情不安は当面続くとの見方が支配的。ホンジュラスコーヒー協会は米通信社ダウ・ジョーンズに対し、輸出延期となる可能性を指摘した。
Posted by 直 6/29/09 - 08:18
26日のOPECバスケット価格は69.29ドルと前日から0.75ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 6/26(Fri) | 69.29 | ↑ 0.75 |
| 6/25(Thu) | 68.54 | ↑ 0.53 |
| 6/24(Wed) | 68.01 | ↑ 1.40 |
| 6/23(Tue) | 66.61 | ↓ 0.80 |
| 6/22(Mon) | 67.41 | ↓ 2.86 |
Posted by 松 6/29/09 - 07:13
6/29(月)の予定
[カレンダー]
エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00 )
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00 )
・USDAクロップレポート (16:00 )
Posted by 松 6/29/09 - 07:08
2009年06月26日(金)
ブラジルコーヒー輸出:26日現在178.9万袋と前月を7.3%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 6月26日 | 6月累計 | 前月(5/28) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 95.634 | 1788.801 | 1929.583 | ↓7.3% | ↑ 30.9% |
| >アラビカ種 | 69.433 | 1523.307 | 1627.269 | ↓6.4% | ↑ 32.9% |
| >ロブスタ種 | 12.766 | 114.806 | 126.768 | ↓9.4% | ↑ 9.2% |
| >インスタント | 13.435 | 150.688 | 175.546 | ↓14.2% | - |
Posted by 松 6/26/09 - 18:29
大豆:期近2限月が続伸する一方、期先限月は続落
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1201-0↑5-0、11月限:991-0↓11-0
シカゴ大豆は期近2限月が続伸する一方、期先限月は続落。週末を控えポジション整理の動きが強まる中、足元の需給逼迫感が強い大豆や大豆ミールの期近を買うスプレッド取引を後押しした。11月限は寄付きから売りが先行し早々に10ドルの節目割れ。目先弱気の天気予報が出ている事も売りを誘う格好となり、上下を繰り返しながらも着実に値を切り下げた。一方7月限は寄付きから買いが集まり12ドル台を回復。その後は動意も薄くなったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 6/26/09 - 18:26
コーン:小幅反発、週末を前にポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
CBOTコーン12月限終値:404-1/4↑2-3/4
シカゴコーンは小幅反発。週末を前にポジション整理の買い戻しが相場を主導した。12月限は取引前半ここまでの流れを継いだ売りに押される展開となったものの、4ドルの節目割れを試す水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降徐々に騰勢を強める展開となった。ただ、目先生育に適した天候が続くとの予報が出ている事が依然として大きな重石となっており、上げ幅も限定的。一気に前日の高値を試すような動きにもならなかった。
Posted by 松 6/26/09 - 18:15
小麦:小幅反発、材料難の中ポジション整理の買いが下支え
[場況]
CBOT小麦9月限終値:563-0↑1-1/2
シカゴ小麦は小幅反発。新たな材料に欠ける中、ファンドを中心としたテクニカルな買いが下支えとなった。9月限は週末を前に商いも薄い中、日中を通じて前日の終値近辺で方向感なく上下する展開。収穫期の売り圧力は依然として相場の大きな重石、カンザスやミネアポリス市場で売りが膨らんだことも弱気に作用したが、最後はややポジション整理の動きが優勢となった。
Posted by 松 6/26/09 - 18:08
債券:今週の入札結果や消費データ支援も終盤で買い息切れ
[場況]
10年債利回り:3.54↓0.00
債券はまちまち。日中は買いが優勢だったのから、取引終盤に利食い売り台頭である。今週の入札が好調だったことは引き続き支援となり、また個人消費支出の鈍い伸びも寄与。しかし前日の相場大幅高の後で息切れした格好だ。特に前日の相場上昇の中心であった長期債に売り買い交錯となっている。指標10年債利回りは何度か先月末以来で3.5%を割り込んだが、そのまま低下しきれず、3.5%台前半で推移。引けにかけて前日の水準に戻った。
Posted by 直 6/26/09 - 17:56
ブラジルサンパウロ州無水アルコール価格は前週から4.21%上昇
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 6/22〜 6/26 | 0.7235 | ↑ 4.21% | ↓ 11.84% | 0.6456 | ↑ 6.03% | ↓ 10.72% |
| 6/15〜 6/19 | 0.6943 | ↑ 1.83% | ↓ 9.89% | 0.6089 | ↑ 3.05% | ↓ 10.10% |
| 6/8〜 6/12 | 0.6818 | ↑ 1.52% | ↓ 11.13% | 0.5909 | ↑ 1.70% | ↓ 7.53% |
| 6/1〜 6/5 | 0.6716 | ↓ 1.02% | ↓ 14.73% | 0.5810 | ↓ 1.16% | ↓ 8.17% |
Posted by 松 6/26/09 - 17:37
FX:中国の外貨準備通貨見直し論嫌気しドル全面安
[場況]
ドル/円:95.15、ユーロ/ドル:1.4057、ユーロ/円:133.67 (NY17:00)
為替はドル全面安の展開。中国人民銀行がドルを名指しすることこそなかったものの、外貨準備としての通貨のありかたについて見直しを進めるべきとの見解を示したことを受け、大きくドルが売られる展開となった。ドル/円は東京では95円台後半から96円の水準で推移。ロンドン市場からNY早朝にかけてドル安が加速、NY昼には一時95円割れを試すまでに下げ幅を拡大した。午後にはドル売りの流れも一服したものの、大きく買い戻すような動きもなく、95円台前半でドルの上値が重い展開が続いた。
ユーロ/ドルは東京朝からユーロ高が進行し1.40ドル台半ばまで上昇。ロンドンでもしばらくはその水準で推移していたものの、NY早朝にかけて一段高となり1.41ドル台を試すまでに値を伸ばした。その後一旦は値を戻したものの、NY昼過ぎには再び1.41ドル台まで上昇。午後には1.40ドル台後半の水準で落ち着いた。ユーロ/円は東京からロンドンにかけてユーロが買われ134円台後半まで上昇。NYでは一転してユーロ安の展開となり、昼前には133円台後半まで値を戻した。
Posted by 松 6/26/09 - 17:31
天然ガス:週末を控えファンドを中心にポジション整理の買いが加速
[場況]
NYMEX天然ガス7月限終値:3.949↑0.105、8月限4.105↑0.116
NY天然ガスは続伸。週末を控え、ファンドを中心にポジション整理の買いが加速した。8月限は取引開始からこれまでの流れを継いだ売りが優勢の展開、原油が下落に転じたこともあり、マイナス圏で軟調に推移した。しかし昼前あたりからじりじりとテクニカルな買いが加速し4ドルの節目を回復、引け間際にはまとまった売りが出て一気に4.10ドル台まで値を伸ばした。本日納会となった7月限も最後に買いが集まったが、4ドルの節目には僅かに届かなかった。
Posted by 松 6/26/09 - 16:54
株式:週末前にポジション調整、相場まちまちに
[場況]
ダウ工業平均:8,438.39↓34.01
S&P500:918.90↓1.36
NASDAQ:1,838.22↑8.68
NY 株はまちまち。週末を前にポジション調整の売り買いが交錯する一日だった。相場全体にインパクトを及ぼすニュースの不在も背景にある。前日の大きな値上がり後で利食い売りがでやすかったが、携帯情報端末のパームが前夕に予想以上の決算を発表など明るい企業ニュースは下支えだ。
相場は下げて始まってから、個別銘柄や特定セクターで物色する動きを反映して主要株価指標の値動きは間もなくしてばらついた。ダウ平均とS&P500が午前の取引で下げ幅を広げる一方、NASDAQ指数はパーム効果でのハイテク株上昇によりもみ合いに転換。昼以降は前日終値より高く推移した。最後は12日以来の高値を更新して終了。前週比較でも反発した。ダウ平均やS&P500も午後に戻し、プラス圏にシフトする場面もあったが、最後は小幅続落だ。2週続落となった。
Posted by 直 6/26/09 - 16:43
原油:反落、株安などを嫌気し手仕舞い売りに押される
[場況]
NYMEX原油8月限終値:69.16↓1.07
NY原油は反落。ナイジェリアの情勢不安を手掛かりに夜間取引では買いが先行したものの、通常取引では株が軟調に推移したことなどを嫌気し手仕舞い売りに押される展開となった。8月限は夜間取引で一時71.29ドルの高値まで値を伸ばしたものの、その後は週末を前にしたポジション整理の動きが台頭。通常取引開始後は株に売りが先行したことも弱気に作用、昼前には69ドル台を割り込んだ。午後には売りも一服し安値から値を戻したものの、最後まで上値は重いままだった。
Posted by 松 6/26/09 - 15:50
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
6月23日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 98896 | △ 6606 |
| NEMEX-RBOBガソリン | △ 29891 | △ 975 |
| NYMEX-暖房油 | △ 55685 | ▼ 7212 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 67225 | △ 18387 |
| COMEX-金 | △ 170956 | ▼ 12149 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | △ 5779 | ▼ 7288 |
| CBOT-コーン | △ 124367 | ▼ 46006 |
| CBOT-大豆 | △ 105941 | ▼ 7961 |
| ICE US-粗糖 | △ 172701 | △ 11792 |
| ICE US-コーヒー | △ 14053 | ▼ 6738 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | ▼ 4144 | △ 4490 |
| IMM-ユーロFX | △ 18123 | △ 4923 |
| CBOT-DJIA (x5) | △ 6617 | △ 8637 |
| CME-E-Mini S&P | △ 193193 | △ 12224 |
Posted by 松 6/26/09 - 15:31
金:小幅続伸、ドル安を好感するも手仕舞い売りに押され値を戻す
[場況]
COMEX金8月限終値:941.0↑1.5
NY金は小幅続伸。ドル安の進行を好感した買いが先行するも、週末を前にした手仕舞い売りに押され高値から値を戻した。夜間取引では中国が外貨準備通貨の見直しを主張したのを受けたドル安の進行を好感し買いが先行、通常取引開始後には一時950ドルをうかがう水準まで値を伸ばした。しかしその後は一転してポジション整理の売りが台頭、中盤にはマイナス転落する場面も見られたものの、午後からは改めて買いが膨らみ最後はプラス圏を回復して取引を終了した。
Posted by 松 6/26/09 - 14:55
コーヒー:反落、週末を前にテクニカルな売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:119.20↓1.05
NYコーヒーは反落。週末を前にテクニカルな売りが改めて優勢となった。夜間取引では前日の流れを継いだ買いが先行したものの、早々に息切れ。特に大きな材料も見当たらない中、朝方からじりじりと売りに押される展開となり、昼前には一時119セントを割り込む場面も見られた。その後は安値からやや買い戻されたものの、売りの勢いは途切れず。最後は日中安値近辺で取引を終了した。
Posted by 松 6/26/09 - 14:31
砂糖:反落、週末を控えファンドを中心に手仕舞い売り膨らむ
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:17.31↓0.39
NY砂糖は反落、週末を控えてファンドを中心に手仕舞い売りが膨らんだ。10月限は夜間の取引開始から売りが先行、ここまでの急伸の反動もありポジション整理の動きが終始相場を主導した。もっとも、ドル安の進行などを支えに下げ幅は限定的。朝方には一時プラス圏まで買い進まれる場面も見られた。中盤以降は改めて売りが膨らみ、日中安値近辺で取引を終了した。
Posted by 松 6/26/09 - 14:29
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は917 基と前週から18基増加
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 6月26日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 917 | ↑ 18 | ↓ 996 | ↓52.06% |
| >陸上油田 | 867 | ↑ 20 | ↓ 960 | ↓52.55% |
| >湖沼(内陸部) | 7 | ↑ 1 | ↓ 15 | ↓68.18% |
| >海上 | 43 | ↓ 3 | ↓ 21 | ↓32.81% |
| >>メキシコ湾 | 43 | ↓ 2 | ↓ 21 | ↓32.81% |
| カナダ | 148 | ↑ 5 | ↓ 208 | ↓58.43% |
| 北米合計 | 1065 | ↑ 23 | ↓ 1204 | ↓53.06% |
Posted by 松 6/26/09 - 13:17
2009/10年度アルゼンチン小麦に依然として干ばつ被害・農業局
[穀物・大豆]
アルゼンチン農業局は26日、この一週間も降雨がなく、2009/10年度小麦に干ばつ被害が進んでいること伝えた。土壌が乾きすぎているために作付が進まない地域が多いともいう。
農業局によると、2008/09年度コーンは25日時点で94%終了した。一週間で1ポイント進んだだけである。大豆の収穫は今週で終わった。
Posted by 直 6/26/09 - 13:08
6月ロイター/ミシガン大消費者指数は70.8、速報から上方修正
[経済指標]
ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY10:00発表
| 09年6月 | 6月速報値 | 09年5月 | 市場予想 | ||
| 消費者指数修正値 | 70.8 | 69.0 | 68.7 | 69.0 |
Posted by 松 6/26/09 - 09:56
2009年ロシア冬小麦生産、天候要因で前年割れの見通し
[穀物・大豆]
ロシア気象センターは26日、天候要因により2009年の冬小麦生産が前年割れとなる見通しを示した。4-5月の降霜、気温が大きく変動したことをしてきし 、イールドが前年の1ヘクタールあたり3.39トンに対し、2.9-3.1トンにとどまるとの見方。生産は3700万-4000万トンを見越し、これも前年の4270万トンを下回る。
Posted by 直 6/26/09 - 09:47
季節トレンド指数、コーンや大豆に弱気傾向、ユーロは強気
[季節トレンド指数]
よそうかい季節トレンド指数、4週間後の強弱トレンドベスト3
| 2009年 第 26週 | 6/29 〜7/3 | ||
| 〓強気〓 | 〓弱気〓 | ||
| ユーロ/円 | △15.377 | CBOT大豆 | ▼14.160 |
| NYMEX暖房油 | △12.021 | CBOTコーン | ▼13.134 |
| ユーロ/ドル | △11.822 | NYMEX天然ガス | ▼10.033 |
Posted by 松 6/26/09 - 09:29
石油施設への攻撃は今後も続く、ナイジェリア武装勢力
[エネルギー]
ナイジェリア南部を拠点とする武装勢力、ニジェール・デルタ解放運動(MEND)は26日、前日遅くにロイヤルダッチシェルの運営する石油施設で油井に対する新たな攻撃を仕掛けたことを明らかにした。これはヤルアデュア大統領が攻撃停止を条件に逮捕しているメンバーに対する恩赦を行うとの提案を行った後に行われたもの。MENDの広報担当者は通信社に宛てた声明で、恩赦提案に乗る意思はなく、今後も施設への攻撃は続けるとの考えを明らかにしている。MENDの司令官は、逮捕されているグループリーダーのオカー氏が釈放されるまで、恩赦提案を受け入れるかどうかの判断は下さないという。
Posted by 松 6/26/09 - 09:24
5月個人所得は前月比1.38%増、予想大きく上回る
[経済指標]
個人所得・個人消費支出
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位:10億ドル
| 09年5月 | 前月比 | 市場予想 | ||
| 個人所得 | 12260.7 | ↑ 1.38% | ↑ 0.3% | |
| 個人消費支出 | 9960.7 | ↑ 0.25% | ↑ 0.3% | |
| 貯蓄率 | 6.93% | ↑ 1.36 | ||
| 個人消費価格指数(PCE) | 121.527 | ↑ 0.06% | ||
| PCEコア | 118.901 | ↑ 0.10% | ↑ 0.1% |
Posted by 松 6/26/09 - 08:35
インド大豆作付、26日時点で前年同期の2割
[穀物・大豆]
インド農務省が26日発表したデータによると、6月1-26日の大豆作付は16万3000ヘクタールとなった。前年同期の2割しかない。インドでは夏の作付が6 月から9月に行われ、モンスーンの雨量により左右される。
Posted by 直 6/26/09 - 08:13
インド砂糖きび作付、26日時点で前年下回る
[砂糖]
インド農務省が26日発表したデータによると、6月1-26日の砂糖きび作付は419万ヘクタールとなった。前年同期を3.7%下回る。夏の作付は6月から9月に行われ、モンスーンの雨量により左右される。
Posted by 直 6/26/09 - 08:08
インド砂糖大手、8万トンの粗糖輸入計画
[砂糖]
インドの砂糖大手Balrampur Chiniは26日、8万トンの粗糖輸入を計画していると発表した。同社幹部によると、輸入粗糖は10月に始まる2009/10年度の加工用になる。
Posted by 直 6/26/09 - 08:07
韓国、2.53万トンの米産小麦買い付け成立
[穀物・大豆]
| 日付 | 買付国 | 銘柄 | 契約量 | 原産国 | 納入予定 |
| 6月26日 | 韓国 | 硬質赤色冬小麦 | 6300トン | 米国 | 10/10-11/10 |
| 北部春小麦 | 8500トン | 米国 | |||
| 西部白色小麦 | 10500トン | 米国 |
Posted by 直 6/26/09 - 07:56
25日のOPECバスケット価格は68.54ドルと前日から0.53ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 6/25(Thu) | 68.54 | ↑ 0.53 |
| 6/24(Wed) | 68.01 | ↑ 1.40 |
| 6/23(Tue) | 66.61 | ↓ 0.80 |
| 6/22(Mon) | 67.41 | ↓ 2.86 |
| 6/19(Fri) | 70.27 | ↓ 0.01 |
Posted by 松 6/26/09 - 06:55
6/26(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・5月個人所得・個人消費支出 (08:30 )
・6月ロイター/ミシガン大消費者指数修正値 (10:00 )
エネルギー・メタル
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00 )
農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・ CFTC建玉報告 (15:30 )
納会日
・穀物・大豆 7月限OP 納会
・メタル 6月限納会
・天然ガス 7月限納会
Posted by 松 6/26/09 - 06:52
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