2009年05月04日(月)
債券:景気底入れ観測やFRB国債買い入れなど背景に売り買い交錯
[場況]
10年債利回り:3.15↓0.00
債券はまちまち。今週の入札を見守る空気が強い中、米景気底入れ観測からの株高、米連邦公開市場委員会(FRB)の国債買い入れなどにも関心が向き、売り買いが交錯する一日だった。朝方は住宅販売ペンディング指数の改善もあって売り圧力は特に強かったが、すぐに当局の国債購入規模が市場予想以上だったことを受けてブレーキも掛かった。相場はもみ合いながら、最後は長期債中心に小じっかりだ。
10年債利回りは基本的に先週末のレンジ内で上下に振れ、ほぼ横ばいで終わった。30年債利回りは低下。一方、中短期債の売りの流れは切れず、この結果、長短金利差が2週間ぶりに縮んだ。
Posted by 直 5/4/09 - 18:01



