2009年05月06日(水)
米カンザス州冬小麦、州西部は作柄良好・クロップツアー2日目
[穀物・大豆]
米カンザス州の2009年硬質赤色冬小麦クロップツアーは6日にコルビー郡から2日目スタートとなった。州西部は土壌水分が十分で、作柄良好と伝わっている。コルビー郡から南、更に西に向かった一行によると、これまでの平均イールドが1エーカー37ブッシェル。昨年のこのルートを終えた際のイールドは36ブッシェルだった。北部で見られた土壌の窒素不足サインはないともいう。
ローガン郡の農地では、イールドが41ブッシェルと報告があった。やはり、作柄評価は高い。しかし、同じ郡にある別の農地では雑草処理の効果が薄いとの指摘があった。イールドも22ブッシェルと低い。ハミルトン郡農地の土壌は、北上したところにくらべて乾燥しているとのこと。イールドは30ブッシェルで、降雨が望ましいとのコメントが聞かれる。また南のほうでは乾燥被害、冷害の懸念を示す向きもあった。
ツアー2日目は6日夜にウィチタで終了する。
Posted by 直 5/6/09 - 12:57



