2009年05月06日(水)
株式:経済指標や資産査定結果消化して反発、高値更新も達成
[場況]
ダウ工業平均:8,512.28↑101.63
S&P500:919.53↑15.73
NASDAQ:1,759.10↑4.98
NY 株は反発。民間ADPが市場予想を下回る民間雇用減少を発表したのを、景気底入れの新たなサインと受け止め、買いにつながった。日中はまた、メディアが金融機関の資産査定結果を正式発表前に報じるのを消化。結果的に金融株の買いが優勢となり、相場上昇に寄与した。
寄付きからしっかりの相場展開となった。朝方にはシスコ・システムズが今夕の決算発表前に業績悪化を先取りした売りを浴び、NASDAQ指数がマイナス転落。ダウ平均やS&P500もつれて伸び悩んだ。しかし、昼から再び上値を追う展開だ。午後も何度か上値が重たくなる場面を見ながら、引けにかけて急速にアップ。最終的にダウ平均が1月9日以来で8500ドル台を回復した。S&P500終値は1月6日以来の高水準。NASDAQ指数も日中のほとんどをマイナス圏で推移してから立ち直り、昨年11月4日以来の高値引けとなった。
Posted by 直 5/6/09 - 16:44



