2009年05月08日(金)
株式:雇用統計で買い、ダウ平均とS&P500が1月以来の高値更新
[場況]
ダウ工業平均:8,574.65↑164.80
S&P500:929.23↑21.84
NASDAQ:1,739.00↑22.76
NY 株は大幅反発。4月の雇用統計がほかの関連データのように底入れ期待を強め、買い意欲が高まった。予想を下回る雇用減が市場の関心を集めている。前夕発表された金融機関の資産査定結果も事前報道とほぼ変わらず、市場は冷静に受け止めた。
相場は寄り付きから強含んだが、午前の取引中に伸び悩む場面もあった。このときNASDAQ指数は僅かにもマイナス転落。雇用統計は予想ほど悪くなかったといえ、情勢がなお厳しいことに変わらないのがやや重しとなったためだ。しかし、金融株の上昇などに支えられ昼にかけて再び上値を追う展開だ。
午後のじり高を経て、最後はダウ平均が1月9日以来の高値引けとなり、S&P500終値が同6日以来の高水準。NASDAQ指数は前日下げた分は戻しきれなかったが、上昇には変わらない。また、前週比プラスの流れを維持し、9週続伸した。ダウとS&P500は2週連続アップ。
Posted by 直 5/8/09 - 16:43



