2009年05月08日(金)
FX:強気の雇用統計受け対ユーロ中心にドル全面安
[場況]
ドル/円:98.48、ユーロ/ドル:1.3635、ユーロ/円:134.31 (NY17:00)
為替はドル全面安。強気の雇用統計やストレステストの結果発表で米金融市場の健全性が示されたことを好感。投資家のリスク志向の高まりと共に対ユーロ中心にドルが大きく売り込まれた。ドル/円は東京からロンドンにかけて99円を中心に上下する展開。一時99.50円台まで値を伸ばす場面も見られた。しかしNYでは株高の進行と共にポジション調整のドル売りが加速、午後には98円台前半まで値を戻した。
ユーロ/ドルは東京からじりじりとユーロが買われる展開。ロンドンでは1.34ドル台前半での推移となった。NYに入り雇用統計が発表されると、非農業雇用数が予想を下回る減少にとどまったことを好感しユーロ買い一色の展開、最後は3月26日以来となる1.36ドル台まで一気に値を伸ばした。ユーロ/円は東京で一時132円台前半まで売りに押されたものの、その後はユーロが反発。NYに入ると強気の雇用統計を受け買いが加速、最後は134円台に乗せて越週となった。
Posted by 松 5/8/09 - 17:23



